ねこの絵本

ねこちゃんが大好きな母さんです。でもうちはカズ男さんが猫大嫌い。
「ねこが飼いたい」
ってコタロウが言い出したときに大反対したのはカズ男さんと、父さん。父さんも猫は好きじゃなかったみたい。

だからさ、猫ちゃんの絵本で我慢、我慢。猫の登場する絵本は、コタに たくさん読んできたな~、って言っても、身近な動物だけあって猫の絵本は多いよね?

母さんお気に入りの猫の絵本を、ずら~っと並べちゃいます!自分で撮った中の写真がなくて ごめんにゃさい。

だんまり

戸田 和代 / アリス館

主人公の男の子が飼い猫を追いかけて、ねこの世界(国?)へ行っちゃうお話。これ、コタも母さんもすっごくお気に入り。




タンゲくん (日本傑作絵本シリーズ)

片山 健 / 福音館書店

母さん、本屋で出会って一目ぼれした「タンゲくん」。片山さんの絵がいい!



100まんびきのねこ (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)

ワンダ・ガアグ / 福音館書店

猫が100万匹よ~、ねこ臭いっ!いやいや、そんな話じゃありません。これだけ猫がいると そら恐ろしいけど、最後はハッピーエンドで ホッ。



せいくんとねこ (おはなしえほんシリーズ)

矢崎 節夫 / フレーベル館

ちょっとシュール?といえばシュールな、ある意味食育のお話。母さん けっこう好きです、こんなの。



ねこガム (幼児絵本シリーズ)

きむら よしお / 福音館書店

コタもびっくらこいて大笑いしてたけど、読み聞かせで低学年の子たちが喜んでくれたっけ。



トンちゃんってそういうネコ

MAYA MAXX / 角川書店

そういうトンちゃん、大好きよ!絵も好き!


あしたうちにねこがくるの (講談社の創作絵本)

石津 ちひろ / 講談社

猫ちゃんを迎える女の子の気持ち。明日どんな猫がやってくるんだろうね~。どきどきわくわくするね!



うちにも猫が来たの!ほんとに来たの!ほらね。












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来たばっかりだっていうのに、こんな寝姿。緊張感のカケラもありません。大物だ!
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生後三か月の女の子。パソコン教室のお友達の実家で生まれた猫ちゃんを もらって来ちゃいました。かわいい孫に懇願されて、猫嫌いのカズ男さんも ついにOK。
コタのいい遊び相手になってくれてます!よくじゃれて、可愛いよ~~~♪
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by melmo-44 | 2012-08-01 17:37 | 絵本 | Comments(14)

ダンゴムシ飼育中

「ダンゴムシが飼いたい!」
と、突然 言い出したコタロウです。

「わざわざ飼わなくたって庭にうじゃうじゃいるんだから、それ見てれば?」
と言った母さんですが、どうしても飼いたいとコタがうるさいので、つかまえて飼ってみることにしました。
大きいこ、小さいこ、ユキノシタの植え込みの中に うじゃうじゃいましたよ~。20匹くらいつかまえて、去年カブトムシを入れてあった虫カゴの中へ。



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こんなおうちにしてみました。ダンゴムシは石やコンクリートも食べるんだって。石やコンクリートを食べないと、体がうまく育たないらしい。食べるかどうか わからないけど、キャベツの芯とトイレットペーパーの芯も入れてみた。
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金メッキをくっ付けたような黄色っぽい模様があるでしょ?これがメス♀↓ オス♂にはこの模様がないそうです。
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脱皮したのよぉ!!抜け殻です。抜け殻も食べるそうだけど、食べてない。
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雑食なので基本なんでも食べるみたいだけど、ネットで調べたらエサは煮干しがいいってあったから煮干しを入れてみた。けど、食べてるのか??って よくわからなかったので、鰹節を入れてみた。そしたらね、食べてる食べてる!枯れ葉も食べてます。うんちも確認。




うちの本棚にある『ぼく、だんごむし』を出してきて、久しぶりに開きました。
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コタに何度も何度も読んだ絵本だから愛着があるな~。1年生の読み聞かせにも何度か使ったことがあったっけ。




こちらは写真絵本『ダンゴムシ みつけたよ』。
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皆越ようせいさんの写真絵本は凄いのよっ!小さな生き物たちの迫力ある姿に感動しちゃいます。虫嫌いな人には鳥肌モノかもしれないけどね。皆越さんの『ミミズのふしぎ』も大好き。

ダンゴムシの赤ちゃん、生まれないかな~って思ってるんだけど、どうでしょうね?もしも赤ちゃんが生まれたら、写真をアップしたいと思います!気持ち悪いって言わないでー。


ダンゴムシみつけたよ (ふしぎいっぱい写真絵本)

皆越 ようせい / ポプラ社

ぼく、だんごむし (かがくのとも傑作集)

得田 之久 / 福音館書店


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by melmo-44 | 2012-05-19 15:04 | 昆虫・生き物 | Comments(19)

読めなかった絵本

あることをキッカケに、読めなくなってしまった絵本が数冊・・

その中に、コタも私も大好きで 何百回となく読んできたっていうのに、震災後は本棚の隅っこに立てかけたままになっている一冊の絵本がありました。私が、開けなかった・・。でもね、ちょっと前にコタロウが、
「お母さん、読んで!」
と持ってきたので、久~しぶりに開きました。

それは、『てんにのぼったなまず』

ある村に、絵の好きなおじいが住んでいた。
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ある日その村で、婚礼の儀式の最中に大きな地震が起こり・・・

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巨大な津波が押し寄せる。海は何度もふくれ上がって、家や人や牛や馬までも
ものすごい力で さらっていった。

稲は全滅して一粒の米もとれない。塩をかぶった田畑には蕎麦さえ育たない。

生き残ったおじいは、元気のない子供たちのために ふんどしにナマズの絵を描いた。
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こどもたちは ふんどしをもって はしった。そして
こえをかぎりに うたった。

   なまずよ なまず
   てんまでのぼれ
   おじいのかいた おおきななまず
   かみがないから ふんどしなまず

こどもたちがうたうと ふんどしのなまずは
そらへおどりながら のぼっていった。そして
そらいっぱいに およぎまわった。


このナマズが雨を呼び、雨は何日も降り注ぎ、塩をかぶった田畑へと 山の土をどんどん流し込んで行く。そして、土は生き返った。


大好きで何度も何度も読んできた絵本なのに・・・1年近い時間を経て改めて読んでみると、あぁ、こんなお話だったのか、って全く違う物語のような気がしました。あまりにも生々しくて開けずにいたけれど、これは ただ単に津波のお話ではなく、津波で壊滅的な被害を受けた村の、復興までの物語だったんだね・・。

今これを学校で子どもたちに読んであげたいとは思いません。でも今だからこそ、私の心にずっしりと響いてきたんだと思う。「大好き」って、今までこの絵本のどこが好きだったんだろうな~

これからも、私の大切な一冊です。

てんにのぼったなまずてんにのぼったなまず
作・絵:田島 征彦 / 出版社:復刊ドットコム絵本ナビ
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by melmo-44 | 2012-01-24 09:19 | 絵本 | Comments(0)

彼岸花

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今年の夏休み、初めての読書感想文に挑戦したコタロウです。課題図書にはあまり興味を示さず、コタロウが自分で選んだ絵本は『ひがんばな』。
「ボク、これにする。ひがんばな大好きだから、この本で感想文を書く!」
母さんもこの絵本、大好きなんだ。趣味が合うよね、私たち!

文章を書くことは得意ってわけじゃないからね~おかしな部分もあったけれど、内容的には なかなか面白い読書感想文に仕上がりましたよ。この絵本には様々な彼岸花の呼び名が載っています。

まんじゅしゃげ
きつねのかんざし
はなぢょうちん
くびかざりぐさ
ねこぐるま
おばけ
かったろ
みちまよい
うちへもってくるとかじになる

なんて長い名前もあるんですって。コタだったら彼岸花に「赤鬼のひげ」「火山花」「鳳凰の羽」という名前を付けるそうです。

若い頃に奈良県の山奥で、段々畑の畔一面に咲き乱れる彼岸花を見たことがありました。子供の頃から見ているはずなのに、彼岸花ってこんなにも美しくて魅力的な花だったのか・・と、見入ってしまった。原風景とでもいうのかなぁ、心に染み入るような風景でした。

コタの読書感想文が仕上がった日の晩は、父さんと彼岸花の話で盛り上がったんですよ~。父さんは昔 山口百恵の大ファンで「曼珠沙華」という歌が好きだったそうです。この曲では「まんじゅしゃげ」じゃなくて「まんじゅしゃか」と歌っているってこと、父さんは熱心に話していました。

そんなこんながあった今年の夏だったので、父さんの喪中ハガキは赤い彼岸花のイラストが入ったものに決めました。お世話になった方々へ「赤く咲く彼岸花を見かけたら、父さんのことを思い出してください」とのメッセージを込めて。


ひがんばな (かがくのとも傑作集 28)

甲斐 信枝 / 福音館書店


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by melmo-44 | 2011-12-02 09:20 | 絵本 | Comments(8)

昨日の天気予報だと今日も荒れたお天気になるようだったので、読み聞かせの勉強会は中止にしました。けど、なぜだか今朝は全然 荒れてない・・。こんなことなら出来たのぬぃ~~!残念だけど仕方ないね。母さんのお天気判断ミス!!

今日の勉強会で読むつもりでいた絵本を紹介します。ちょっと悔しいから紹介しちゃうぞー!絵本ナビで目にしたり、新聞にも掲載されていたので読んでみたかった一冊です。面白そうだったから買ってしまいました。

タイトルは、『パパのしごとは わるものです』
「お父さんのしごと」を調べるっていう学校の宿題をクリアするため、こっそりとパパの車に乗り込んだ「ぼく」。筋肉モリモリのパパは、いったいどんな仕事をしているんでしょう・・。さて、車が到着したのは大きな体育館。こっそり中へ しのび込んだ「ぼく」が、そこで目にしたものは・・。



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おじさんにつれられて なかに はいった。
「おまえのパパのしごとを よく みておけ」
まんなかで かっこいい おとこのひとと、
かおをかくした おとこのひとが、にらみあっている。

「あかコーナー、ドラゴン・ジョージ。あおコーナー、ゴキブリマスク」
でもパパは どこに いるんだろう。





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ゴキブリマスクは ずるいことをして、ドラゴンを いためつける。
ぼくは あたまにきた。
おもわず、パパが ぼくを しかるときみたいに さけんでいた。
「わるいことばかり していると、りっぱな おとなに なれないんだぞ」




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タイトルからもお分かりの通り、ぼくのパパは悪者プロレスラー、ゴキブリマスクだったのです。もちろん悪者ゴキブリマスクは負けちゃうんだけどね、最後のパパとぼくの会話がちょっと素敵です。出来過ぎたドラマっぽいけど、それはそれでOKよ!この絵がまたね~、とってもいいんです。プロレス愛を感じる!!

小学校で読むなら、中学年くらいで読んでみたい絵本かな。


パパのしごとはわるものですパパのしごとはわるものです
作:板橋雅弘 / 絵:吉田尚令 / 出版社:岩崎書店絵本ナビ
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by melmo-44 | 2011-07-20 09:15 | 絵本 | Comments(4)

ラーメンのかわ

母さんが所属する絵本の読み聞かせボランティアには総勢20名ほどのメンバーがいます。自分の好きな絵本を選んで読み聞かせをするわけですが、選ぶ絵本は人それぞれ。感動するお話が好きな人、昔話が好きな人、綺麗な絵を好む人、科学絵本が好きな人、特定な作家の作品を好む人‥など。だからといって、みんな自分の好きな分野の絵本ばかりを読んでいるっていうわけじゃありませんが、でもやっぱり選ぶ絵本には、その人の好みや個性がよく現れていて面白いな~と思います。

母さんは、といいますと・・・昔話も好きだしナンセンス系も大好き!メンバーの人たちからは、
「まるちゃんの声は低くてよく通るから、怖い昔話が合ってるよ。」
と、言われます。
そうなんですよ~、声が低いのです、私。中学・高校生の頃は、この声がコンプレックスでした。顔は童顔で幼いのに声は低くて大人っぽいから、「顔と声が違う!」と言われたことが何度も。学生の頃は、甲高くて可愛い声に憧れたものです。

でも今は、この声もそこそこ気に入っています。山姥が出てくるような昔話はとってもしっくり読めるし、『うえきばちです』系のナンセンス絵本も読みやすかったりする。


ナンセンスと言えば、長新太さんの作品があれこれと浮かびます。しかしこれも↓小学校で読んでみたいナンセンス絵本の一つ、赤川明さんの『ラーメンのかわ』。赤川明さんの絵本は可笑しなお話ばかりです。この『ラーメンのかわ』は、気に入って買っちゃいました。本当にラーメンの川なのよ~。この川が海まで流れて行くんだけど、海へ出たページを見たコタは、「やっぱりそうかー!」と喜んでいました。それにしても具がデカイぞっ!!


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来月はコタの3年3組に入るので、1冊目はこれを読もうかな?と思っています。


ラーメンのかわラーメンのかわ
作・絵:赤川 明 / 出版社:講談社絵本ナビ
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by melmo-44 | 2011-05-26 13:49 | 絵本 | Comments(4)

この一週間というもの、ここ近年稀に見る多忙な日々を過ごしていた母さんです。(普段がのんびり過ぎ?)育成会の行事やら役員の引き継ぎ、学校での補導委員会の会議やら図書館で関わっている絵本の冊子作りなど。おまけに、半年前と一年前に予約を入れておいたコタロウの未熟児定期健診と心臓の検査も重なり・・・。お~!かなりバッタバタ~。

そんな中で、今年度最後の読み聞かせに行ってきました。初めてのクラス、1年3組です。読みボラ仲間から噂には聞いていました。絵本を読んでいるすぐ隣でテストの採点をする先生がいて、赤ペンのシュッシュッという音が気になる、と。年度末で先生方もお忙しいのでしょう。母さんはこの1-3で、初めて赤ペンを体験しました。確かにちょっと気になるけれど・・・気にしない、気にしない!


まず1冊目。こんなに寒いのになんですが、アフリカが舞台のお話 『ハンダのびっくりプレゼント』。ぜひとも低学年で読んでみたかった1冊です。ハンダという女の子がお友達のアケヨの村まで7つの果物を届けに行く道中、いろんな動物達に一つずつ果物を食べられていって・・・とうとう果物がなくなってしまいます。しかし、それに全く気が付かないハンダ。でも最後はちゃ~んとアケヨに果物をプレゼントすることができるんです。さて、どうしてでしょう?そこがちょっと楽しいの!鮮やかで、とても素敵な絵です。

初めてコタロウに読んだとき、あーだこーだ言いながら面白そうに見ていたコタでした。
思ったより1-3の子ども達は静かだったけれど、ところどころで
「あ~、取られた~。」
なんてぼそぼそと言いながら聞いてくれました。ホントはもうちょっと盛り上がるかな?って思っていたんだけどね、意外と静かでした。


2冊目。その日は雛祭りだったので お雛さまのが出てくるお話を、と思い選んだのが 『わたしのおひなさま』。流し雛のお話で、河童の親子が登場します。河童の手だけが現れたところで、
「かっぱだー!」
と、声が。お話を進めていくと、
「絵が怖いぃ。」
と言っている子がいました。うん、確かにちょっとね。みんな真剣に聞いてくれたかんじです。


まだ数分時間があったので、最後に 『ふしぎなナイフ』 を。これには母さんビックリよ!!みんな急に元気になってしまって想像以上の盛り上がり。凄い反応でした。そりゃ~この絵本は面白いと思うよ、母さんも。でも、こんなにも楽しめちゃう子ども達って、やっぱり感性が豊かなんだな~。

これで、今年度の読み聞かせは終了です。来年度のスタートは5月から。5月は何を読もうかな?

ハンダのびっくりプレゼント

アイリーン ブラウン / 光村教育図書

わたしのおひなさま (カラフルえほん)

内田 麟太郎 / 岩崎書店

ふしぎなナイフ(こどものとも絵本)

中村 牧江 / 福音館書店


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by melmo-44 | 2011-03-07 10:15 | 絵本 | Comments(6)

新一年生の一日入学で

ランドセルがいっぱ~い!カラフルでしょ?コタの小学校で新一年生の一日入学がありました。




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これは、み~んな折り紙のランドセルです。読み聞かせボランティア仲間のHさんとSさんが作ってきてくれたもの。120人分、120個のランドセル。新一年生へのプレゼントです。女の子でも水色を選ぶ子が多くて、水色のランドセルはあっという間になくなってしまいました。

HさんとSさん、2人でこれだけ作るのは大変だったでしょうに。なんて素敵なプレゼント!!



作り方のプリントをもらったので母さんも作ってみました。

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できた、できたー♪ ちゃんと開くのです。ランドセルっぽいかしら?1個につき折り紙は3枚使います。



この日、新一年生は5グループに分かれて各教室へ。そこで絵本の読み聞かせをしました。母さんが担当のグループはコタの2-2の教室へ。ママやお友達と離れ離れで緊張ぎみの新一年生なので、軽い絵本から読み始めました。
1冊目は、『とりかえっこ』
しーんと静まり返ってしまって、あれれ?でしたが、読み終わると一人の女の子が、
「先生、あのね、ブタさんがね、~のところがね、~でね、(言っていることがわからない!)、おもしろかったー!!」
とにかく、おもしろかったらしい。

2冊目は、『なにをかこうかな』
これは、動物達が書き足していく絵がメチャクチャな生き物になっていくところが面白かったらしく、ちょっと笑いが起こりました。なごんでくれたみたいね。

3冊目は用意してあった何冊かをみんなに見せて、どの絵本を読んでほしいか聞いてみました。すると、
「だんごむし!」
と何人かが応えてくれたので、『ぼく、だんごむし』に決定。静かに聞いてくれました。


とりかえっこ (絵本のせかい 21)

さとう わきこ / ポプラ社

なにをかこうかな

マーグレット・レイ / 文化出版局

ぼく、だんごむし (かがくのとも傑作集)

得田 之久 / 福音館書店


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by melmo-44 | 2011-02-18 11:23 | 学校のこと | Comments(12)

降ってます!

昨晩テレビで天気予報を見たコタロウは大喜びでした。
「明日 雪だって!雪つもる?かまくら作れる?」
ここは雪国じゃないので たま~に雪が積もっても泥付き雪だるまがいいところ。テレビの画面でしか見たことのない かまくらに、コタは憧れているようです。実は母さんも子供の頃、雪国のかまくらに とっても憧れていました。あの中で、お餅を焼いて食べたり甘酒を飲んだりしてみたい。雪の家だけど あったかそうだな~、って。


今朝5時50分ごろ 雪を楽しみに目を覚ましたコタですが、全く降っていなかったので がっかり。でも、降りだしましたよ~。こんなにまとまった雪はこの冬初めて。ずーっと乾燥していて喉の調子もお肌の調子も悪かったから有り難いお湿りです。




手前はネギ畑↓ この寒さで甘~くなることでしょう。
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一年前の冬、コタに買ったサイズ大きめの雪用ブーツですが、今年はぎりぎりなんとか履けました。来年は無理だなぁ。寒~いけど、
「雪、きれいだね~。真っ白だよ~。」
と、ブーツを履いて満足そうに出かけて行ったコタロウです。やっと降ってよかったね!

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そうそう、雪が出てくる絵本といえば・・・コレが好き。『雪窓』は少々長いお話なので、小学校の朝読みに使うのは難しいかな?ちょっと泣けてしまうしっとりとしたお話です。その他は学校でも読める絵本だと思います。今晩はコタに雪の絵本を読みたいな!

ゆきのひ (偕成社の新訳えほん―キーツの絵本)

エズラ=ジャック=キーツ / 偕成社

雪の写真家ベントレー

ブリッグズ マーティン ジャクリーン / BL出版

ゆうかんなアイリーン

ウィリアム スタイグ / セーラー出版

きらきら

谷川 俊太郎 / アリス館

雪窓

安房 直子 / 偕成社


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by melmo-44 | 2011-02-09 08:44 | 絵本 | Comments(12)

ボランティア会議

ちょっとムカムカしている母さんです。別にシズ子さんに怒鳴られたわけでも妊娠しているわけでもありません。ムカムカの原因は、先日図書館で行われた「幼児向けおススメ絵本」の小冊子作成会議なのです。

この会議には、市内の各読み聞かせボランティア団体から2名ずつ、そして図書館勤務の司書さん3名も加わり合計20名ほどが集まりました。「子どもの読書推進」を掲げた市の方針で、0歳~5歳までの子ども向けに、おススメ絵本の小冊子を作ることになったんです。この日は、その小冊子に掲載する絵本の選定作業でした。た~くさんの絵本を並べて あーだこーだと言い合いながら 楽しく絵本を選ぶものだと思って わくわくしながら参加した母さんでしたが・・・会議が始まったとたんに面食らいました。

だってね、違う読み聞かせグループのおばさま2名が、すごーく偉そうで感じ悪いんだもの。母さんが大好きな『しろねこしろちゃん』には文句をつけられるし、「名作を載せるべき」とか「嘘のない絵を」とか言っちゃって、頭が固いったら ありゃしない。

へ~!嘘のない絵ってことは、嘘のある絵ってのがあるんですか?じゃ、『ごろごろにゃーん』はどうなるんですか?って思ったさっ!そんなこと言ったら、絵本の絵なんて嘘だらけでしょ?

このおばさま2名が仰るには、『しろねこしろちゃん』は子どもを不安にさせるんだそうです。最初にお父さんがいない、という設定がよくないのだそうです。でも、また違うグループのベテランさんが仰いました。
「子どもはそんな風には感じないんじゃないですか?それは、大人の読み方だと思いますよ。」
そーだ、そーだ!!と思った母さん、思わず手をあげて言いました。
「私も、そう思います。このお話は最後に白猫父さんが登場することで、子どもたちはホッとして安心するんだと思います。」

それでもね、2人のインテリ風おばさま方は、
「いや、このお話は よくないですよ。わざわざコレを掲載する必要はないでしょ。」

他にも母さんのグループがあげた絵本には文句を付けられてばかり。0・1・2歳向けに『どんどこ ももんちゃん』も推薦したけど、冷めた目で見られましたよ~。とってもかわいい絵本なのぬぃーっ。

できあがった小冊子は保育園や幼稚園を通して各家庭に配られる予定。読み聞かせボランティア向けじゃなくて、お母さん(お父さん)が子供と一緒に楽しめる絵本ってことなんだから、名作や美しい絵にばかりこだわる必要は全くないと思うんだけどね。あったま、固いって!!私どものグループは、あなたがた素人集団とは違いますのよってな感じなの。あー、やだやだ。子育て現役の母親をなめてんのかっ!ってね。

年明けにもう一度会議があるそうなので行ってきます。どんな小冊子ができることやら・・・。ボランティアなんだから楽しくやりたいよー。司書さん方、うまくまとめてくださいませ。

しろねこしろちゃん (幼児絵本シリーズ)

森 佐智子 / 福音館書店

どんどこももんちゃん (ももんちゃんあそぼう)

とよた かずひこ / 童心社


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by melmo-44 | 2010-12-09 15:53 | 絵本 | Comments(12)