コタロウと母さんの日記

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未熟児で生まれた息子の成長&治療の記録。それから母さんの好きなこと、雑話、愚痴などなど・・。

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ダンゴムシ飼育中

「ダンゴムシが飼いたい!」
と、突然 言い出したコタロウです。

「わざわざ飼わなくたって庭にうじゃうじゃいるんだから、それ見てれば?」
と言った母さんですが、どうしても飼いたいとコタがうるさいので、つかまえて飼ってみることにしました。
大きいこ、小さいこ、ユキノシタの植え込みの中に うじゃうじゃいましたよ~。20匹くらいつかまえて、去年カブトムシを入れてあった虫カゴの中へ。



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こんなおうちにしてみました。ダンゴムシは石やコンクリートも食べるんだって。石やコンクリートを食べないと、体がうまく育たないらしい。食べるかどうか わからないけど、キャベツの芯とトイレットペーパーの芯も入れてみた。
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金メッキをくっ付けたような黄色っぽい模様があるでしょ?これがメス♀↓ オス♂にはこの模様がないそうです。
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脱皮したのよぉ!!抜け殻です。抜け殻も食べるそうだけど、食べてない。
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雑食なので基本なんでも食べるみたいだけど、ネットで調べたらエサは煮干しがいいってあったから煮干しを入れてみた。けど、食べてるのか??って よくわからなかったので、鰹節を入れてみた。そしたらね、食べてる食べてる!枯れ葉も食べてます。うんちも確認。




うちの本棚にある『ぼく、だんごむし』を出してきて、久しぶりに開きました。
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コタに何度も何度も読んだ絵本だから愛着があるな~。1年生の読み聞かせにも何度か使ったことがあったっけ。




こちらは写真絵本『ダンゴムシ みつけたよ』。
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皆越ようせいさんの写真絵本は凄いのよっ!小さな生き物たちの迫力ある姿に感動しちゃいます。虫嫌いな人には鳥肌モノかもしれないけどね。皆越さんの『ミミズのふしぎ』も大好き。

ダンゴムシの赤ちゃん、生まれないかな~って思ってるんだけど、どうでしょうね?もしも赤ちゃんが生まれたら、写真をアップしたいと思います!気持ち悪いって言わないでー。


ダンゴムシみつけたよ (ふしぎいっぱい写真絵本)

皆越 ようせい / ポプラ社

ぼく、だんごむし (かがくのとも傑作集)

得田 之久 / 福音館書店


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by melmo-44 | 2012-05-19 15:04 | 昆虫・生き物 | Comments(19)

彼岸花

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今年の夏休み、初めての読書感想文に挑戦したコタロウです。課題図書にはあまり興味を示さず、コタロウが自分で選んだ絵本は『ひがんばな』。
「ボク、これにする。ひがんばな大好きだから、この本で感想文を書く!」
母さんもこの絵本、大好きなんだ。趣味が合うよね、私たち!

文章を書くことは得意ってわけじゃないからね~おかしな部分もあったけれど、内容的には なかなか面白い読書感想文に仕上がりましたよ。この絵本には様々な彼岸花の呼び名が載っています。

まんじゅしゃげ
きつねのかんざし
はなぢょうちん
くびかざりぐさ
ねこぐるま
おばけ
かったろ
みちまよい
うちへもってくるとかじになる

なんて長い名前もあるんですって。コタだったら彼岸花に「赤鬼のひげ」「火山花」「鳳凰の羽」という名前を付けるそうです。

若い頃に奈良県の山奥で、段々畑の畔一面に咲き乱れる彼岸花を見たことがありました。子供の頃から見ているはずなのに、彼岸花ってこんなにも美しくて魅力的な花だったのか・・と、見入ってしまった。原風景とでもいうのかなぁ、心に染み入るような風景でした。

コタの読書感想文が仕上がった日の晩は、父さんと彼岸花の話で盛り上がったんですよ~。父さんは昔 山口百恵の大ファンで「曼珠沙華」という歌が好きだったそうです。この曲では「まんじゅしゃげ」じゃなくて「まんじゅしゃか」と歌っているってこと、父さんは熱心に話していました。

そんなこんながあった今年の夏だったので、父さんの喪中ハガキは赤い彼岸花のイラストが入ったものに決めました。お世話になった方々へ「赤く咲く彼岸花を見かけたら、父さんのことを思い出してください」とのメッセージを込めて。


ひがんばな (かがくのとも傑作集 28)

甲斐 信枝 / 福音館書店


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by melmo-44 | 2011-12-02 09:20 | 絵本 | Comments(8)
昨日の朝の読み聞かせで、初めて特別支援学級に入りました。支援学級には、5年生と3年生と1年生がいるそうなので、何を読もうか何冊も候補をあげて考えていました。でも3人いるって聞いていたのに、当日は5年生の女の子が一人だけ。同じ町内の児童でした。Nちゃん、支援学級だったのね?全然 知らなかったよ~。Nちゃんと支援の先生の目の前で読ませていただきました!

1冊目は、『ほんとの大きさ水族館』
これは実物大の生物の写真がどーんと載っています。大型絵本ではないけれど、普通サイズよりもかなり大きいので迫力があります。右の欄に解説付き。

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「目はどこにあるかな?」なんて探しっこしながら。
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世界一大きなタカアシガニ。
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何にも喋らなくて静かなNちゃんだったけど、写真をよく見て楽しんでくれたみたい。



2冊目は、『よかったね ネッドくん』
これは、びっくりパーティーに招待されたネッドくんが、いろいろな災難に遭いながらも たくましく?困難をくぐり抜けてパーティー会場へ到着するまでのお話。

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コタロウのクラスでは大盛り上がりだった1冊ですが・・・Nちゃんは残念ながら反応なし。先生がハハハッと笑ってくれました。あれれ?おもしろくなかったかな?それとも静かに楽しんでくれたのかな?初めての支援学級での読み聞かせは、静か~に幕を閉じたのでした・・・。


よかったねネッドくん

レミー チャーリップ / 偕成社

ほんとのおおきさ水族館

小宮 輝之 / 学習研究社

ほんとのおおきさ動物園

福田 豊文 / 学習研究社

もっと!ほんとのおおきさ動物園

高岡 昌江 / 学習研究社


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by melmo-44 | 2011-05-13 09:06 | 絵本 | Comments(5)

新一年生の一日入学で

ランドセルがいっぱ~い!カラフルでしょ?コタの小学校で新一年生の一日入学がありました。




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これは、み~んな折り紙のランドセルです。読み聞かせボランティア仲間のHさんとSさんが作ってきてくれたもの。120人分、120個のランドセル。新一年生へのプレゼントです。女の子でも水色を選ぶ子が多くて、水色のランドセルはあっという間になくなってしまいました。

HさんとSさん、2人でこれだけ作るのは大変だったでしょうに。なんて素敵なプレゼント!!



作り方のプリントをもらったので母さんも作ってみました。

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できた、できたー♪ ちゃんと開くのです。ランドセルっぽいかしら?1個につき折り紙は3枚使います。



この日、新一年生は5グループに分かれて各教室へ。そこで絵本の読み聞かせをしました。母さんが担当のグループはコタの2-2の教室へ。ママやお友達と離れ離れで緊張ぎみの新一年生なので、軽い絵本から読み始めました。
1冊目は、『とりかえっこ』
しーんと静まり返ってしまって、あれれ?でしたが、読み終わると一人の女の子が、
「先生、あのね、ブタさんがね、~のところがね、~でね、(言っていることがわからない!)、おもしろかったー!!」
とにかく、おもしろかったらしい。

2冊目は、『なにをかこうかな』
これは、動物達が書き足していく絵がメチャクチャな生き物になっていくところが面白かったらしく、ちょっと笑いが起こりました。なごんでくれたみたいね。

3冊目は用意してあった何冊かをみんなに見せて、どの絵本を読んでほしいか聞いてみました。すると、
「だんごむし!」
と何人かが応えてくれたので、『ぼく、だんごむし』に決定。静かに聞いてくれました。


とりかえっこ (絵本のせかい 21)

さとう わきこ / ポプラ社

なにをかこうかな

マーグレット・レイ / 文化出版局

ぼく、だんごむし (かがくのとも傑作集)

得田 之久 / 福音館書店


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by melmo-44 | 2011-02-18 11:23 | 学校のこと | Comments(12)

降ってます!

昨晩テレビで天気予報を見たコタロウは大喜びでした。
「明日 雪だって!雪つもる?かまくら作れる?」
ここは雪国じゃないので たま~に雪が積もっても泥付き雪だるまがいいところ。テレビの画面でしか見たことのない かまくらに、コタは憧れているようです。実は母さんも子供の頃、雪国のかまくらに とっても憧れていました。あの中で、お餅を焼いて食べたり甘酒を飲んだりしてみたい。雪の家だけど あったかそうだな~、って。


今朝5時50分ごろ 雪を楽しみに目を覚ましたコタですが、全く降っていなかったので がっかり。でも、降りだしましたよ~。こんなにまとまった雪はこの冬初めて。ずーっと乾燥していて喉の調子もお肌の調子も悪かったから有り難いお湿りです。




手前はネギ畑↓ この寒さで甘~くなることでしょう。
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一年前の冬、コタに買ったサイズ大きめの雪用ブーツですが、今年はぎりぎりなんとか履けました。来年は無理だなぁ。寒~いけど、
「雪、きれいだね~。真っ白だよ~。」
と、ブーツを履いて満足そうに出かけて行ったコタロウです。やっと降ってよかったね!

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そうそう、雪が出てくる絵本といえば・・・コレが好き。『雪窓』は少々長いお話なので、小学校の朝読みに使うのは難しいかな?ちょっと泣けてしまうしっとりとしたお話です。その他は学校でも読める絵本だと思います。今晩はコタに雪の絵本を読みたいな!

ゆきのひ (偕成社の新訳えほん―キーツの絵本)

エズラ=ジャック=キーツ / 偕成社

雪の写真家ベントレー

ブリッグズ マーティン ジャクリーン / BL出版

ゆうかんなアイリーン

ウィリアム スタイグ / セーラー出版

きらきら

谷川 俊太郎 / アリス館

雪窓

安房 直子 / 偕成社


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by melmo-44 | 2011-02-09 08:44 | 絵本 | Comments(12)
ちょっとお休みさせてもらっていた小学校の朝読みですが、久しぶりに行ってきました。今日の母さんの担当は、3年3組。

少し廊下で待っていると朝の会が終ったようで前のドアが開き、「どうぞ」と一人の男の子が母さんに声をかけてくれました。なんだかザワザワしている教室へ入ると、先生の机と 一番前列の机との間の床を、腹ばいになって這っている男の子が一人。
ん?ここは1年生の教室じゃないよね?3年生だよね??
母さんが黒板の前に立っても、その子は まだ這っています。君は、いつもこうなのか??担任はおとなしそうな男の先生なのですが、何の注意もなし。先生も諦めているんだろうか?でもすぐに一番前の席の女の子が、
「ちゃんと座ってよっ!!」
と、腹ばい小僧くんをキツク叱ってくれました。そして彼は無事自分の席へ。でもね、なんだかザワザワしてるの、全体的に。普段から声は大きい母さんですが、更に大きな声で挨拶をして始めました。


1冊目は、『干し柿』
しぶ柿から甘い干し柿ができるまでの写真絵本です。干し柿を食べたことがあるか聞いてみると、
「あるー!」
の声がいっせいに。けっこうみんな食べているんだね。
「干し柿、大っきらーい!!」
と叫んだ男子が一人。腹ばい小僧くんでした。


この絵本は、柿の写真がとっても見事です。初めて読んだとき、↓この写真で「わ~、きれい!」と思わず声を出してしまった母さんです。
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こちらは、しぶ柿をかじった子供たちの顔。この男の子には「リアクション大賞」をあげたい。
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初めは ざわついていた3年3組。でも だんだんと集中してくれた感じでした。




2冊目は、『ひゃくにんのおとうさん』。
これは中国の昔話。先が読める展開なのですが、ユーモアのあるお話です。心の優しい若夫婦が見つけた不思議なカメ。この瓶に入ったものは何でも百倍になって出てきます。その噂を聞きつけた金持ち地主は、若夫婦から無理やり瓶を奪ってしまうのですが・・・。

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笑いどころは、このあとから。子ども達は、ここ!っていうところで大笑いしてくれました。腹ばい小僧にびっくらこいて最初はどうなることかと思った3年3組でしたが、楽しんでもらえたみたいで 母さん嬉しい。よかった、よかった。






朝読みが済んで家へ帰ると、シズ子さんが誰かから頂いたお土産を開けようとしているところでした。群馬の四万温泉のお土産だそうで、開けてみると柿の和菓子。なんてタイミング~♪ 大きな声を出して小腹が空いていたので早速いただきました。和菓子っていうか、そのまんま干し柿!ひと口サイズのやわらか~い干し柿って感じです。写真は大きいけど実物はこの1/4サイズ。四万温泉へお出かけの際は、お土産にいいですよ~。

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干し柿 (あかね・新えほんシリーズ)

西村 豊 / あかね書房

ひゃくにんのおとうさん (こどものとも世界昔ばなしの旅2)

天野 祐吉 / 福音館書店


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by melmo-44 | 2011-01-13 13:34 | 絵本 | Comments(6)
サンタクロースを信じているコタロウです。コタのクラスでは、サンタさんが本当にいるか否かでサンタ談義があったそうな。コタは、「絶対に、いる!」って主張したんだって。コタから聞いた話では、いる派より いない派の方が多かったみたい。

今年のサンタさんからのプレゼントは~、じゃじゃーん。コレよ。





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コタロウがリクエストしたのは手前の小さい黄色っぽいベイブレードです。スズメバチが写っているのは『危険・有毒生物』の図鑑。この図鑑、怖いけど おもしろいの。それに、毒虫に刺されたときの対処法なんかも載っていて、すごくいいんです。サンタさんったら、コタと母さんの趣味をよくご存知なのね。マニアックな図鑑をありがとう!

実はね、このベイブレードがひと騒動の一品だったんですよ。父さんがパソコンでベイブレードのオークションのサイトを開いて、それをコタロウに見せたの。クリスマスの一ヶ月くらい前のことだったかなぁ。それで、
「このベイブレードは どこにも売ってないベイブレードなんだぞ。」
とか、
「これは誰も持ってない幻のベイブレイドだ。」
とか言うから、コタは当然
「欲しい。このベイブレードが欲しいからサンタさんにお願いする!」
ってことになったんですよ。

全くぅ!!!子供にオークションのサイトなんか見せんじゃないよ!このちっぽけなベイブレードが一体いくらすると思ってんの?普通だったら700円か800円くらいで買えるのに、3,000円くらいの値が付いてるんだから。もったいないでしょ?同じようなの何個も持ってるのに、1コ 3,000円だなんてもったいないでしょ??
でも見せちゃったからコタはその気になっちゃって、
「お母さん、凄いよ。幻のベイブレードだって!サンタさん、お願いします。本当にお願いします。」

当然、父さんに責任をとってもらいましたよ。三千いくらかで落としたらしいの。サンタさんから願い通りのプレゼントがもらえてコタロウは大喜びしてたけどね。しかし、子供の玩具にオークションは必要ないのだ。






イブにクリスマスケーキを作りました。って言っても、スポンジは買い!うち、生クリームをあわ立てる電動の器具がないから地道に手作業でした。コタロウにやらせようと思ったのに、2分くらいで逃げられたー。


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父さんはビール、母さんはスパークリングワイン(これは、父さんから母さんへの誕生日プレゼント。母さんは25日が誕生日なのでした)、コタロウはシャンメリー、カズ男さんは焼酎、シズ子さんはウイスキーで、みんなで かんぱーい。この日だけは仲良しっぽい家族でしたよ。


学研の大図鑑 危険・有毒生物

小川 賢一 / 学習研究社


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by melmo-44 | 2010-12-27 15:15 | こども | Comments(8)

冷え込んできました。

昨日の夕暮れどき、台所で里芋を煮ていた母さんですが、ふと西の空が気になり窓を開けました。お~!いいかんじ。夕暮れの空。







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いつも思う。電線がジャマなんですけど。

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今朝、学校へコタロウを送り出すとき。
「ねえ、お母さん。今日は寒いから、霜柱ができてるかもしれないよ。」
と、コタロウ。
「もっと寒くならないとできないんじゃない?」
と、母さん。

まだでしょ!と思いながらも畑を見てみました。すると・・・












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できてましたよ、霜柱。まだちっちゃいの!1cmあるかないかってところだから霜柱の赤ちゃんだね。真冬は10cmくらいになるんです。
「できてるじゃん!ボクの言う通り!」
と、大喜びのコタロウでした。お~、さぶっ。


そろそろこの本を借りてくる時期になりました。ちょっと前まで半袖を着ていたような気がするんだけど・・・なんだか急に寒くなってきたと思いませんか?

しもばしら (かがくのとも傑作集―どきどき・しぜん)

野坂 勇作 / 福音館書店


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by melmo-44 | 2010-11-24 08:26 | 草花 風景 | Comments(14)
夏休みの間中、胃腸薬が欠かせなかった母さんです。シズ子さんは相変わらず母さんのことを無視しながらも、一日一回以上は大声でイヤミな言葉を口にしています。お陰で全然お腹の調子がよくならないぞっ!

こんな状態で子どものたちの前に立って読み聞かせなんて、いいんだろうか・・・?そんなことを夏休み明け間近から考えているのですが、なんせメンバーが少ない読み聞かせグループ。今回は、母さんが休むと代りに入ってくれる人がいないんですよ。子どもたち、楽しみにしてくれているからね~、急に穴を空けちゃうと申し訳ない・・・。なので今回は、長めの物語や昔話ではなく、インパクトのある大型絵本を持って学校へ向かいました。



今日は4年2組。このクラスは2回目です。3年生の時に『むしをたべるくさ』と『くわずにょうぼう』を読んだクラスです。

1冊目は、『ここが せかいいち!』
世界一を集めた写真絵本で、これは大型絵本の中でも特大サイズ。50cm×59cmあるので開くと50cm×118cmに。コタロウの身長よりも大きい!見事な写真とこのサイズ、迫力満点です。


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エベレストと富士山を比べると・・・なんていう解説付き。
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涼しそうな滝だね~!しかし、読んでいる母さんは汗だく。教室って、なんだか暑い気がするんですけど…。先生が扇風機の風向きを気にしてくださっているのが目の端に止まり、ちょっと恥ずかしかった。
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サハラ砂漠は日本が24コ入るくらい大きい、と読んだところで「え~?」という声が。砂の上にフライパンを置いておくと目玉焼きが焼ける、というところでもザワザワしていた4年生。
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まだまだあるよ、世界一。
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みんなとってもよく見て聞いてくれました。時々「え~?」「わ~!」「すご~い」なんて小さな声を出しながら。8分くらいかかったけれども、時間があったらもっとゆっくり写真を見せたかったな。これ1冊だけでも よかったかも。



2冊目は、『ぼくだけのこと』
これは、小学生の男の子ようた君が見つけた「ぼくだけのこと」。淡々としていて盛り上がりのないお話だけど、母さんは好きなんです、この絵本。4年生くらいで読んでみたかったので、今日はチャレンジ。みんな静かに聞いてくれました。最後に担任の先生(20代男性)が、
「この絵本の内容、みんなちゃんと覚えておくんだぞ。ぼくだけのこと、みんなも見つけてみよう!」
と言ってくださいました。ホッ♪

ぼくだけのこと

森 絵都 / 理論社


『ここが せかいいち!』 ←絵本ナビ・リンク
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by melmo-44 | 2010-09-02 12:24 | 絵本 | Comments(6)
コタロウの小学校では月に一度、先生方の研究授業というものがあるそうです。選ばれた一つのクラスに全学年の先生方が集まって見学する、ということらしい。選ばれたクラス以外はみんな自習になるそうです。
ということで、学校から読み聞かせボランティアへ依頼がきました。「1年生に自習は難しいので、1年生のクラスに入って絵本の読み聞かせをしてほしい」と。5時間目の45分。45分って、長いよねー。どうしようか?

Hさんと2人で組んで入ることになったので、2日前に軽く打ち合わせ。


いざ本番当日です。

なんじゃこりゃーーー!!
5時間目のチャイムが鳴ったにもかかわらず、廊下や教室を走り回る1年2組の子どもたち。担任の先生は姿を見せず・・・Hさんと母さんは呆然。
「もう先生は研究授業に行ってるんだね?これって・・・どうする?」
とりあえず2人で大声を張り上げて、子ども達を教室に入れてから机を後ろに下げさせました。でも、なかなか言うことを聞いてくれない。絵本が読める態勢になるまで約10分。

1冊目母さん。
『がっこうでトイレにいけるかな?』(大型絵本)を読み始めると、絵本に食いついてきた子どもたち。コレね、1年生に読みたかった絵本なのです。よしよし、いい感じ!で読み終えたのですが・・・
「おしっこ!」
「ボクもおしっこ!」
「うんこ出たーい!」
仕方がないので、
「じゃ、行きたい人は静かに行ってきてね。」

どどどどどどどどどどどっ!!
で、また振り出しに。トイレに行ったきり戻って来ない子、廊下を走り回る子、収拾がつかない!あぁ、最初にうんこの絵本を読んだのは大失敗だわ。最後にすればよかった。

聞きたくて待っている子も多いっていうのに、何人かの男の子が騒いでいて全く言うことを聞いてくれないのね~。静かに聞かないなら放っておくんだけど、机の下にもぐって机をガタガタさせたり 足をドンドン踏みならしたりと、とにかく うるさいっ!
でもHさんが、歌の付いた手遊びをしてくれたりして、ちょっと集中。

2冊目Hさん 『やさいのおしゃべり』
3冊目母さん 『わらっちゃった』
4冊目母さん 『おっぱいのひみつ』
4冊目は後半あきてしまってザワザワしてました。でも、聞いている子は真剣に聞いてくれていたみたい。Hさんが言うには、Tシャツの首を引っ張って、自分のおっぱいを見ていた女の子がいたそうです。

45分は大変ねー。翌日のどが痛かった!

がっこうでトイレにいけるかな?―うんこのえほん

村上 八千世 / ほるぷ出版

わらっちゃった (おひさまのほん)

大島 妙子 / 小学館

おっぱいのひみつ (かがくのとも傑作集)

柳生 弦一郎 / 福音館書店


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by melmo-44 | 2010-06-11 09:45 | 絵本 | Comments(4)