コタロウと母さんの日記

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未熟児で生まれた息子の成長&治療の記録。それから母さんの好きなこと、雑話、愚痴などなど・・。

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お隣の小学校まで通級していた ことばの教室は、3年生で卒業になりました。苦手だった「き」の発音が上手になり、恐ろしいほどの早口も多少改善された、ということで。
コタは、気球が「ちきゅう」になっちゃって、福沢諭吉が「ふくざわゆちち」だったけど、最近うまく言えるようになってきたんですよ。

お世話になった先生へ何かお礼がしたいな~何がいいだろう・・って、少し前から考えていました。それで思い付いたのが、紙芝居。コタと2人で練習しましたよ~!なにしろコタは早口だから、「はっきり、ゆっくり、相手が聞き取れるように心を込めて!」と言いながら。
最後の授業の日、ことばの先生の前で2人で読みました。選んだお話はコタが好きな『ばけものでら』。コタ君、なかなか上手に読めましたよ~。練習の成果だね!
ことばの先生は 本当に喜んでくれました。

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ことばの教室、楽しかったな~!とっても素敵な先生だったの。いろんな遊びを加えながらの言葉の訓練や精神的なフォローまで、本当にいろいろとお世話になりました。コタロウとしっかり向き合ってくれて、先生とコタとのやりとりを見ながら、母親として私も勉強させてもらったと思います。これで卒業になってしまうのは寂しい気がしちゃって・・。コタも本当はまだ通いたいみたいだけど、仕方ないよね。卒業を喜ばなくちゃ!


それから昨日は、育成会で6年生を送る会がありました。今の役員さんから
「紙芝居を読んでほしい」
と依頼があったので行ってきました。3冊ほど持って行ったけんだけどね、
「10分以内で」
って言われたから一冊しか読めなかった。『うりこひめとあまのじゃく』 にしようか 『六月のむすこ』 にしようか迷ったけど、コタ推薦の 『六月のむすこ』 に決めました。

このお話は「ままこばなし」というやつです。意地悪な継母がね、真冬に 苺をとってこい!って、姉娘を雪の中へ放り出すのよ。なにしろ意地悪だからねっ!

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姉娘が泣きながら雪の中を歩いて行くと、白い髭のじいさまに出会う。このじいさまが姉娘を自分のお屋敷へ連れて行ってくれます。じいさまはその屋敷で12人の息子たちと暮らしている。12人っていうのは、1月~12月までの息子たち。

まず、じいさまに呼ばれて現れたのが六月の息子↓
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それから一月~五月の息子たちが現れて・・・不思議なことが起こります。

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無事に苺を摘んで家へ帰る姉娘ですが、意地悪な継母はやっぱり意地悪なんだよね~。最後は文句なしのハッピーエンドっていう終わり方じゃないけど、母さんは好きよ、こんな物語。
これを読み終えるとコタは決まって、
「自業自得だな!」
と言います。ある意味、納得の終わり方なんでしょうね。
あ、そうそう!『六月のむすこ』 は 『森は生きている』 のお話にそっくり。世界中に同じような物語があるって、おもしろいよね。

子ども達は、集中して聞いてくれました。来賓のおじさまが2人と育成会の役員のママたちも聞いてくれたんだけど、役員さんたちは
「すご~い!紙芝居っていいね~!」
と、喜んでくれました。

久しぶりに子ども達の前に立ったから緊張したけど、みんなに楽しんでもらえたみたいで ほんとに嬉しい。いろいろが落ち着いて、また読み聞かせボランティアが再開できると いいんだけどな~。


六月のむすこ (松谷みよ子民話珠玉選 (第2集))

松谷 みよ子 / 童心社

ばけものでら (日本民話かみしばい選・おばけがいっぱい)

水谷 章三 / 童心社


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by melmo-44 | 2012-03-11 10:22 | ことばの教室 | Comments(10)
昨日の天気予報だと今日も荒れたお天気になるようだったので、読み聞かせの勉強会は中止にしました。けど、なぜだか今朝は全然 荒れてない・・。こんなことなら出来たのぬぃ~~!残念だけど仕方ないね。母さんのお天気判断ミス!!

今日の勉強会で読むつもりでいた絵本を紹介します。ちょっと悔しいから紹介しちゃうぞー!絵本ナビで目にしたり、新聞にも掲載されていたので読んでみたかった一冊です。面白そうだったから買ってしまいました。

タイトルは、『パパのしごとは わるものです』
「お父さんのしごと」を調べるっていう学校の宿題をクリアするため、こっそりとパパの車に乗り込んだ「ぼく」。筋肉モリモリのパパは、いったいどんな仕事をしているんでしょう・・。さて、車が到着したのは大きな体育館。こっそり中へ しのび込んだ「ぼく」が、そこで目にしたものは・・。



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おじさんにつれられて なかに はいった。
「おまえのパパのしごとを よく みておけ」
まんなかで かっこいい おとこのひとと、
かおをかくした おとこのひとが、にらみあっている。

「あかコーナー、ドラゴン・ジョージ。あおコーナー、ゴキブリマスク」
でもパパは どこに いるんだろう。





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ゴキブリマスクは ずるいことをして、ドラゴンを いためつける。
ぼくは あたまにきた。
おもわず、パパが ぼくを しかるときみたいに さけんでいた。
「わるいことばかり していると、りっぱな おとなに なれないんだぞ」




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タイトルからもお分かりの通り、ぼくのパパは悪者プロレスラー、ゴキブリマスクだったのです。もちろん悪者ゴキブリマスクは負けちゃうんだけどね、最後のパパとぼくの会話がちょっと素敵です。出来過ぎたドラマっぽいけど、それはそれでOKよ!この絵がまたね~、とってもいいんです。プロレス愛を感じる!!

小学校で読むなら、中学年くらいで読んでみたい絵本かな。


パパのしごとはわるものですパパのしごとはわるものです
作:板橋雅弘 / 絵:吉田尚令 / 出版社:岩崎書店絵本ナビ
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by melmo-44 | 2011-07-20 09:15 | 絵本 | Comments(4)

ボランティアの憂鬱

バーベキューの一件があってから、なんだか運気低迷中の母さんです。読み聞かせボランティアの方にも、ちょこっと問題が・・。

データをまとめてメンバーに送信したり手渡ししたり、雑用をこなしているのは全て母さんで、代表のHさんは、読み聞かせで誰が何年何組に入るかっていうことを決めるくらいです。しかし、何かあると「忙しいから」って、母さんに仕事を振ってくる。で、
「長老のSさんとYさんには辞めていただきたいから、新メンバー獲得に専念します」
なんて物騒なことを言う (もちろん母さんにだけ。他のメンバーはHさんの本心を全然知らないの)。長老のSさんとYさんっていうのは、8年前にこのボランティアの会を立ち上げた卒業生ママなんです。それで、
「メンバー募集のチラシを作って配りたいので、まる子さんお願いします。」(メール)
今までずーっとやってきた勉強会も、
「勉強会なんて意味がないから、やりません。」(メール)
そのあとに、なぜ勉強会をやらないか、っていう長~い理由が書いてあって、読むのも うんざりだった。一応 読んだけど。

今までは月に一回 勉強会をやっていました。今まで通りじゃなくて年に数回でもいいから やってほしい!って言う意見の人が多いんだけど、代表のHさんは無視。仕方がないから、副の母さんが勉強会を企画することにした。それも彼女は気に入らないんだろうけど・・。研修用のボランティアルーム、予約しちゃったもんね~。  

こんな人と組むと しんどいわぁ。でも、勉強会のことはメンバーの人たちが喜んでくれたから、ま、いいか!こんなことなら自分で代表をやった方がラクだったような気がする。
子どもへのボランティアなんだから、憂鬱な気分でやりたくないな~。こんなことで いいのか!どうよ?って思ってしまう。子ども達に、
「誰とでも仲良くしなさい。」
なんて、とても言えません。
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by melmo-44 | 2011-06-24 15:01 | 学校のこと | Comments(17)
小学校へ朝の読み聞かせに行ってきました。今回 母さんの担当クラスは3年3組、コタロウのクラスです。2ヶ月ほど前だったか、紙芝居をやってみたいな!と思い立ち、市内3つの図書館で紙芝居を読み漁っていました。読みボラメンバーの中には紙芝居を得意とする人もいますが、ほとんどの人は絵本のみ。母さんも今までは絵本だけでした。けど、本当は紙芝居も大好き。コタロウのクラスだし、紙芝居に挑戦してみよう!!

まず1冊目。ん?紙芝居って、どう数えるんでしょ?1冊2冊でいいのかな?1本2本?1話2話?
まぁ それは置いといて、まず最初に読んだのは、『おなべ とことこ』。これはロシアの昔話です。一人ぼっちで暮らしている貧乏なおばあさんを幸せにするために、お鍋が奮闘するお話。その奮闘ぶりが可愛くって可笑しいの!

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最後は想像しがたい展開でハッピーエンドを迎えます。静かに聞いていた子ども達でしたが、最後の場面で笑いが起こりました。




そして2冊目は、『花ぬのむすめ』。
これはコタロウ一押しの紙芝居。中国の広西チワン族自治区のミャオ族に伝わるお話だと、紙芝居の下の欄に書いてあります。
主人公は「ホワピェン」という機織りがとても上手な女の子。ホワピェンの織る花布は美しくて評判となり、それを聞きつけた皇帝がホワピェンを村から さらって行ってしまいます。そして宮殿の牢屋に閉じ込められてしまったホワピェン。皇帝はホワピェンに、自分のために一生宮殿で暮らして花布を織り続けろ、と命令するのですが、ホワピェンは村へ帰してほしいと訴えます。

この皇帝が本当に悪いヤツでねぇ、ホワピェンに無理難題を叩きつけるわけ。だって「生きた動物を織れ」って言うのよ。それが出来たら村へ帰してやろうって。なんて酷いヤツ!!ホワピェンは無理だと思いながらも心をこめて花布を織るんです。そうしたら、花布に織り込んだ動物の模様が 本当に花布から飛び出して・・・。


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最後、花布から飛び出した龍は皇帝をひと呑みにして宮殿を焼き払い、ホワピェンを背に乗せ天へ昇り 姿を消してしまいます。ホワピェンは、どこへ行ってしまったんでしょう?
「天の龍神の国へ行ったんだよ」と、コタ。本当に龍神の住む国へ行ってしまったのかなぁ。


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とっても迫力のあるドラマチックな物語です。読み終えた直後、ふ~っとため息をついた子が数人。
一人の男の子が、
「おもしろいと、すぐ時間が たっちゃうよ!」
その言葉、最高に嬉しいね~!!
「本当にいいお話ですね~。おもしろかった。この紙芝居はどこで借りてきたんですか?」
と、A先生。みんなに楽しんでもらえたようで よかったです。紙芝居にハマりそう。
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by melmo-44 | 2011-06-17 09:25 | 絵本 | Comments(6)

ラーメンのかわ

母さんが所属する絵本の読み聞かせボランティアには総勢20名ほどのメンバーがいます。自分の好きな絵本を選んで読み聞かせをするわけですが、選ぶ絵本は人それぞれ。感動するお話が好きな人、昔話が好きな人、綺麗な絵を好む人、科学絵本が好きな人、特定な作家の作品を好む人‥など。だからといって、みんな自分の好きな分野の絵本ばかりを読んでいるっていうわけじゃありませんが、でもやっぱり選ぶ絵本には、その人の好みや個性がよく現れていて面白いな~と思います。

母さんは、といいますと・・・昔話も好きだしナンセンス系も大好き!メンバーの人たちからは、
「まるちゃんの声は低くてよく通るから、怖い昔話が合ってるよ。」
と、言われます。
そうなんですよ~、声が低いのです、私。中学・高校生の頃は、この声がコンプレックスでした。顔は童顔で幼いのに声は低くて大人っぽいから、「顔と声が違う!」と言われたことが何度も。学生の頃は、甲高くて可愛い声に憧れたものです。

でも今は、この声もそこそこ気に入っています。山姥が出てくるような昔話はとってもしっくり読めるし、『うえきばちです』系のナンセンス絵本も読みやすかったりする。


ナンセンスと言えば、長新太さんの作品があれこれと浮かびます。しかしこれも↓小学校で読んでみたいナンセンス絵本の一つ、赤川明さんの『ラーメンのかわ』。赤川明さんの絵本は可笑しなお話ばかりです。この『ラーメンのかわ』は、気に入って買っちゃいました。本当にラーメンの川なのよ~。この川が海まで流れて行くんだけど、海へ出たページを見たコタは、「やっぱりそうかー!」と喜んでいました。それにしても具がデカイぞっ!!


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来月はコタの3年3組に入るので、1冊目はこれを読もうかな?と思っています。


ラーメンのかわラーメンのかわ
作・絵:赤川 明 / 出版社:講談社絵本ナビ
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by melmo-44 | 2011-05-26 13:49 | 絵本 | Comments(4)
昨日の朝の読み聞かせで、初めて特別支援学級に入りました。支援学級には、5年生と3年生と1年生がいるそうなので、何を読もうか何冊も候補をあげて考えていました。でも3人いるって聞いていたのに、当日は5年生の女の子が一人だけ。同じ町内の児童でした。Nちゃん、支援学級だったのね?全然 知らなかったよ~。Nちゃんと支援の先生の目の前で読ませていただきました!

1冊目は、『ほんとの大きさ水族館』
これは実物大の生物の写真がどーんと載っています。大型絵本ではないけれど、普通サイズよりもかなり大きいので迫力があります。右の欄に解説付き。

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「目はどこにあるかな?」なんて探しっこしながら。
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世界一大きなタカアシガニ。
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何にも喋らなくて静かなNちゃんだったけど、写真をよく見て楽しんでくれたみたい。



2冊目は、『よかったね ネッドくん』
これは、びっくりパーティーに招待されたネッドくんが、いろいろな災難に遭いながらも たくましく?困難をくぐり抜けてパーティー会場へ到着するまでのお話。

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コタロウのクラスでは大盛り上がりだった1冊ですが・・・Nちゃんは残念ながら反応なし。先生がハハハッと笑ってくれました。あれれ?おもしろくなかったかな?それとも静かに楽しんでくれたのかな?初めての支援学級での読み聞かせは、静か~に幕を閉じたのでした・・・。


よかったねネッドくん

レミー チャーリップ / 偕成社

ほんとのおおきさ水族館

小宮 輝之 / 学習研究社

ほんとのおおきさ動物園

福田 豊文 / 学習研究社

もっと!ほんとのおおきさ動物園

高岡 昌江 / 学習研究社


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by melmo-44 | 2011-05-13 09:06 | 絵本 | Comments(5)

こんなはずじゃあ・・・

母さんが所属している読み聞かせボランティアは、コタロウの小学校でのみ活動しているボランティア。在校生ママは少なく、メンバーのほとんどが卒業生ママと地域の協力者です。だから今年3年目になる母さんはぺーぺーの新米ちゃん。地域協力者で年配の方は他のボランティアの会にも属していて、20年以上も活動しているベテランさんもいます。

そんな感じの会なので、今まで代表を務めていたのは長年ボランティアを続けている卒業生ママでした。ちょっとベテランさんママが2~3年ごとに交代で、という形。母さんはもちろんそのことに対しては何の不満もなく、コタが卒業しても読み聞かせを続けていけば、そのうち代表をやる時がくるんだろうな~、くらいにしか考えていませんでした。

しかし6年生ママのHさん(彼女はボランティア6年目)、今の代表のやり方にかなり不満を持っているようで、
「前の代表の時はもっと気軽にやれたのに、こんなやり方じゃ他のママたちを誘えない。」
とか、
「民話の人たちと同じ部屋で反省会をするのは納得がいかない。なんで私たちがお茶出しまでしなくちゃならないの?」
等々と、よく母さんに愚痴を言っていました。読み聞かせのメンバーが少ないので4~5年ほど前に民話の語り部の会の方々に助っ人を頼んだのがきっかけで、それからずっと語り部の方々もクラスに入って民話の語りをしている、というわけなんです。今月、絵本の読み聞かせは1・2・4年生、民話の語りは6年生、というような形で。

毎年年度末、先生方からアンケートをとるのですが 語りは先生方にはとても好評で、
「民話の語りを聞く機会はあまりないので子ども達も喜んでいる」
「これからも語りを聞かせてほしい」
という意見が圧倒的。しかしHさんは、
「語りなんて必要ないよ。うちの子だけじゃなく他の子ども達だって、何の話か分からない、面白くないって迷惑がっている子が多いんだよ。」
と。母さんとしては語りにはとっても興味があるし素敵だな~と思うのですが、でも確かに絵本と違って語る人の技術によるのね。同じ話でも語る人によって面白くも つまらなくもなる。趣味の語り部の会なので、とても上手な方もいればちょっと聞きづらいかな?という方も・・・。

母さんはHさんの愚痴の聞き役、みたいな感じだっただけなのに、突然Hさんから
「まる子さんが代表をやってよ。」
と。もう、びっくり!!だって一番新米の母さんが代表なんて おかしいじゃないの!!
「できるわけないでしょ!?まだ2年だよ。」
って必死で断っているのにHさんは全く引いてくれないの。
「今の代表とはちゃんと話をして、次はまる子さんが代表ってことで話はつけてあるから。このままじゃダメだよ。」
私はこのままでいいんですけど・・・。代表なんてとんでもない!そんなに変えたきゃ自分でやってよ。
「Hさんがやってよ。Hさんの方が長いんだから。私まだ2年だよ。できるわけないでしょ?」
でもHさん、自分は手話の会の代表をやっているから出来ないって言うのよ。

やって!できない!で、2時間。参っちゃったぁ・・・。結局は今年度Hさんが代表で母さんが副代表。来年度は母さんが代表ってところで落ち着きました。本当は落ち着いた気分じゃないけど、断りきれないし面倒くさくなってきて、これで了解!ってことで。

Hさんったら今の代表の人に、母さんが色々と不満を持っているように話していたらしいのね~。なんて迷惑なお話。でも代表にわざわざ電話をかけて弁明するのも面倒だし、話せば誤解は解けると思うけどHさんのことを悪く言うことになるし、あー、もう面倒くさいよぉ!!!とりあえず、この一年間はHさんと組んで仕事はちゃんとやろうと思います。来年度の代表も受けちゃったからには最低二年間はがんばらなくちゃね。気楽に楽しく絵本を読みたいだけなのにな~。あ~ぁ。
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by melmo-44 | 2011-04-14 09:20 | 絵本 | Comments(10)
この一週間というもの、ここ近年稀に見る多忙な日々を過ごしていた母さんです。(普段がのんびり過ぎ?)育成会の行事やら役員の引き継ぎ、学校での補導委員会の会議やら図書館で関わっている絵本の冊子作りなど。おまけに、半年前と一年前に予約を入れておいたコタロウの未熟児定期健診と心臓の検査も重なり・・・。お~!かなりバッタバタ~。

そんな中で、今年度最後の読み聞かせに行ってきました。初めてのクラス、1年3組です。読みボラ仲間から噂には聞いていました。絵本を読んでいるすぐ隣でテストの採点をする先生がいて、赤ペンのシュッシュッという音が気になる、と。年度末で先生方もお忙しいのでしょう。母さんはこの1-3で、初めて赤ペンを体験しました。確かにちょっと気になるけれど・・・気にしない、気にしない!


まず1冊目。こんなに寒いのになんですが、アフリカが舞台のお話 『ハンダのびっくりプレゼント』。ぜひとも低学年で読んでみたかった1冊です。ハンダという女の子がお友達のアケヨの村まで7つの果物を届けに行く道中、いろんな動物達に一つずつ果物を食べられていって・・・とうとう果物がなくなってしまいます。しかし、それに全く気が付かないハンダ。でも最後はちゃ~んとアケヨに果物をプレゼントすることができるんです。さて、どうしてでしょう?そこがちょっと楽しいの!鮮やかで、とても素敵な絵です。

初めてコタロウに読んだとき、あーだこーだ言いながら面白そうに見ていたコタでした。
思ったより1-3の子ども達は静かだったけれど、ところどころで
「あ~、取られた~。」
なんてぼそぼそと言いながら聞いてくれました。ホントはもうちょっと盛り上がるかな?って思っていたんだけどね、意外と静かでした。


2冊目。その日は雛祭りだったので お雛さまのが出てくるお話を、と思い選んだのが 『わたしのおひなさま』。流し雛のお話で、河童の親子が登場します。河童の手だけが現れたところで、
「かっぱだー!」
と、声が。お話を進めていくと、
「絵が怖いぃ。」
と言っている子がいました。うん、確かにちょっとね。みんな真剣に聞いてくれたかんじです。


まだ数分時間があったので、最後に 『ふしぎなナイフ』 を。これには母さんビックリよ!!みんな急に元気になってしまって想像以上の盛り上がり。凄い反応でした。そりゃ~この絵本は面白いと思うよ、母さんも。でも、こんなにも楽しめちゃう子ども達って、やっぱり感性が豊かなんだな~。

これで、今年度の読み聞かせは終了です。来年度のスタートは5月から。5月は何を読もうかな?

ハンダのびっくりプレゼント

アイリーン ブラウン / 光村教育図書

わたしのおひなさま (カラフルえほん)

内田 麟太郎 / 岩崎書店

ふしぎなナイフ(こどものとも絵本)

中村 牧江 / 福音館書店


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by melmo-44 | 2011-03-07 10:15 | 絵本 | Comments(6)

新一年生の一日入学で

ランドセルがいっぱ~い!カラフルでしょ?コタの小学校で新一年生の一日入学がありました。




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これは、み~んな折り紙のランドセルです。読み聞かせボランティア仲間のHさんとSさんが作ってきてくれたもの。120人分、120個のランドセル。新一年生へのプレゼントです。女の子でも水色を選ぶ子が多くて、水色のランドセルはあっという間になくなってしまいました。

HさんとSさん、2人でこれだけ作るのは大変だったでしょうに。なんて素敵なプレゼント!!



作り方のプリントをもらったので母さんも作ってみました。

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できた、できたー♪ ちゃんと開くのです。ランドセルっぽいかしら?1個につき折り紙は3枚使います。



この日、新一年生は5グループに分かれて各教室へ。そこで絵本の読み聞かせをしました。母さんが担当のグループはコタの2-2の教室へ。ママやお友達と離れ離れで緊張ぎみの新一年生なので、軽い絵本から読み始めました。
1冊目は、『とりかえっこ』
しーんと静まり返ってしまって、あれれ?でしたが、読み終わると一人の女の子が、
「先生、あのね、ブタさんがね、~のところがね、~でね、(言っていることがわからない!)、おもしろかったー!!」
とにかく、おもしろかったらしい。

2冊目は、『なにをかこうかな』
これは、動物達が書き足していく絵がメチャクチャな生き物になっていくところが面白かったらしく、ちょっと笑いが起こりました。なごんでくれたみたいね。

3冊目は用意してあった何冊かをみんなに見せて、どの絵本を読んでほしいか聞いてみました。すると、
「だんごむし!」
と何人かが応えてくれたので、『ぼく、だんごむし』に決定。静かに聞いてくれました。


とりかえっこ (絵本のせかい 21)

さとう わきこ / ポプラ社

なにをかこうかな

マーグレット・レイ / 文化出版局

ぼく、だんごむし (かがくのとも傑作集)

得田 之久 / 福音館書店


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by melmo-44 | 2011-02-18 11:23 | 学校のこと | Comments(12)
節分の日の朝、小学校の朝読みに行ってきました。久しぶりにコタロウのクラスへ入った母さんです。コタのクラスは、今回が2度目。

コタロウが入学して間もなく入会した絵本の読み聞かせボランティアの会。どっきどきしながらの読み聞かせデビューは、A先生率いる1年2組でした(コタのクラスね!)。あれから2年近く経ったんだな~、なんてちょっと感慨深いかんじ。あの時と、クラスの子ども達も同じ顔ぶれ。入学したての1年生の頃は、
「知ってるー!コタくんのお母さんだー!」
「コタ君のお母さんだよねー?」
なんて大騒ぎ。コタロウも興奮して落ち着きがなく 騒ぐ、騒ぐ。A先生から
「コタロウさん、静かにっ!」
って注意されてたっけ。でも今回は、誰も叫んだりしていない。コタも、にやっと笑っただけ。どうしたっていうの?みんな1年生の頃より ずうっと落ち着いているじゃないの!母さん、ちょっと感動よ。




この日はちょうど節分だったので、まず1冊目は 『かえるをのんだととさん』。これは去年も2年生のクラスで読みました。お話も面白いけど、絵がまたいい味なのね!

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腹痛を起こしたととさんがお寺の和尚さんに言われるままに、次から次へといろんな生き物を飲み込んで行くお話。絶対に飲み込めないようなものまで飲んでしまいます。
カエルから始まって飲むものがだんだんとエスカレートしていくもんだから、「えー?ありえないよー!」とか「うっそー!」なんて言いながら、子ども達はクスクス笑い。読み終えたとき、K君っていう元気のいい男の子が大きな声で、
「おもしろかったー!!」
と言ってくれました。




2冊目は、『ぼくがあかちゃんだったとき』。2年生はこれから生活科の授業で、自分が生まれたとき~赤ちゃんだった頃のことをテーマにアルバム作りをするらしいので、この絵本を選んでみました。
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「ぼく」が6歳のお誕生日の日に、パパがぼくに語ってくれた「ぼく」が生まれた日のこと、赤ちゃんだった頃のこと。パパの語りでお話が進み、現在のぼくがコメントを。

それがこのパパ、本当にいいパパなの!というか、羨ましいくらい素敵なダンナ様なんですよ。『かえるをのんだととさん』より、私的にはこっちのダンナの方が有り得ない!!と思ってしまいました。っと、それはさておき、2-2の子ども達は所々笑いながら、とっても楽しそうに聞いてくれました。





コタのクラスだったので、欲張って短いのをもう1冊。2分半くらいで読めちゃう 『ぼくうまれるよ』。
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お母さんのお腹の中にいるカバの赤ちゃんが生まれてくるお話。たしろちさとさんの深みのある絵がとっても温かくて素敵です。みんなじーっと聞いてくれました。


2年生は今年度これが最後の読み聞かせでした。この日 学校から帰って来たコタは、
「お母さん、今日は上手に読めたね。家で読むより上手だったよ。」
ですって。褒められちゃった!

かえるをのんだ ととさん(こどものとも絵本)

日野 十成 / 福音館書店

ぼくがあかちゃんだったとき (教育画劇 みんなのえほん)

浜田 桂子 / 教育画劇

ぼくうまれるよ

たしろ ちさと / アリス館


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by melmo-44 | 2011-02-07 13:08 | 絵本 | Comments(4)