コタロウ念願のキャンプ

「お母さん!キャンプに行きたい。テントで寝てみたい!」
と、2年くらい前から しつこく言っているコタロウです。

父さんがいれば なんとかしてくれたかもしれないけれど、 母さんとコタロウ二人でキャンプに行ってテントを建てて、薪とかバーナーで自炊してテントで一泊する・・・なんて無理だよ、絶対に無理!

そう思っていましたが、職場に郵送されてきた海浜自然の家で行われる「防災キャンプ」のチラシを目にした母さんは、「これだっ!」と思い、迷わずに申し込みました。だって ‘テントで一泊’ ってあるんだもの!防災だろうが何だろうが構わない。とにかくテントで一泊できればいいんです。申し込みの電話をかけてみると、応募が多いので抽選とのこと。

電話をしてから一週間ほどして郵送されてきた封筒を開けると、「当選しました」の文字が。コタロウは大喜びで はしゃいじゃって大変! せっかくのテント泊だし雰囲気を出さなくては・・と思い、ネットで 春~秋用の安い寝袋を探して二つ購入しました。

幸いにもWPW症候群の発作が起こる前だったので、そこは全く心配せずに行って来ることができましたよ。発作のすぐ後だったらキャンセルしていたかもしれないなぁ。前でよかった。

何も考えていなかった母さんでしたが「防災キャンプ」なので、食事は全て薪で煮炊き。空き缶を使ってご飯を炊きました。

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出来栄えは上々。ふっくら美味しいご飯が炊けました。
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2日目は浜でカニ釣り。
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スタッフの方は一応説明してくれたけれど、リールの竿なんて持ったことがない母さんとコタロウです。どうしたらいいのか全くわからずに呆然と立ち尽くしていると…同じキャンプに参加していたご家族のパパさんが助けてくれました。
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で、釣れましたよ~カニが!本当に釣れるなんてビックリ。
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昼食は、その釣ったカニで大鍋カニうどんを作りました。
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他にも、ロープの結び方のお勉強をしたり 牛乳パックを燃料にして簡単な朝食を作ったり。テント張りと撤去は大変でしたが いい体験できました。
朝晩は冷えて外は寒かったな~。でも寝袋は暖かくて快適♪ コタロウがしつこく言っていた「キャンプに行ってテントで寝たい!」が実現できてよかった。水平線から昇る朝日は本当に綺麗でした。

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by melmo-44 | 2014-10-26 20:25 | こども・遊び | Comments(10)

WPW症候群の発作

今まで大した発作は起こっていなかったWPW症候群ですが、今月に入ってから発作が2回起きているコタロウです。2度目は小学校の養護の先生から「発作が治まらないのですぐにお迎えにきてほしい」との連絡が入りました。仕事を早退させてもらって急いで保健室へ迎えに行くと、椅子に腰かけた青白~い顔のコタロウが、氷の入ったビニール袋を顔に当てていました。

「だいぶ治まってきましたけどね、ついさっきまでドキドキが凄かったんですよ」
と、養護の先生。
「気持ちが悪かったけど、少しよくなってきた」
と、コタロウ。

コタロウの胸に軽く手を当ててみると、激しいドキドキが手のひらにガンガン伝わってきました。
「これがWPW症候群の本物の発作なのか!」
と、妙に納得した母さんです。コタのこんな発作は初めてなので、内心少々焦りました。これじゃあ、気持ちが悪くなって当然だわ…

学校を出てから脈をとってみると、1分間で脈拍数 173回。治まってきてコレだから、ピーク時は恐らく200回以上あったと思います。電話を入れてから大学病院へ向かい、すぐに診ていただきました。でもその頃には治まっちゃって、脈拍は90回くらいにまで落ちていました。

本当は発作が起こっている時に診てもらいたかったけど、仕方がない。また発作が起きたらすぐに処置ができるようにということで、薬の入っていない点滴をしながら2時間ほど観察。再度発作は起こらなそうなので、点滴を外して帰宅しました。

次の心臓外来は3月の予定でしたが、
「それまでちょっと時間がありすぎるので、来月に予約を入れさせてもらっていいですか?」
とドクター。母さんとしても3月まで待つのは不安だし早く担当医と話がしたいので、来月に予約を入れてもらうことにしました。

きっと手術の話になるだろうなぁ…。開胸じゃなくてカテーテルだから身体の負担は少ないと思うけど、場所が場所なだけに心配なんだよね。失敗がないわけじゃないって言われてるし。でもこんな発作が度々起こっていたら身体によくないのはもちろんだけど、学校生活にも支障が出てくると思う。

ん~、悩むわ。仏壇の父さんに話しかけてみたところで答えは出ず。来月、担当のドクターとよく話をしたいと思います。
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by melmo-44 | 2014-10-26 16:58 | WPW症候群 | Comments(4)

息子の12歳の誕生日当日、内分泌外来の予約が入っていたので行ってきました。中枢性思春期早発症ということでリュープリン治療をしてきたけれど、この治療は今回で終了。診察後に最後のリュープリン注射を打ちました。

それがね、この日 診察してくれたのは担当医のSドクター(50代男性)じゃなくて全く面識のないドクター(30歳くらいの女性)だったんですよ。最後の注射なのにっ!いつも声をかけてくれる看護師さんもお休みのようで姿が見えません。
治療終了に加えてお誕生日でしょ?「おめでとう!」って、ひと言 祝っていただけたら、コタロウはきっと喜ぶだろう・・と、もくろんでいた母さんは ちょっとがっかり。

成長ホルモン治療の方は継続なので、まだしばらくは内分泌外来に通う予定です。心配なことはいろいろあるけど、でもひとつ治療が終わって よかったよかった。他の治療や経過観察が全て終了するのは まだまだ先のことでしょう。それまでがんばらなくちゃね。
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by melmo-44 | 2014-10-04 20:36 | SGA性低身長症 | Comments(16)