給食試食会

PTAの行事に、『給食試食会』 というのがあります。私が小学生の頃とは学校の様子がだいぶ違い、へ~~~!と驚かされたりすることが しばしばあるのですが、この給食試食会というのも 「今どきは給食を試食できるの!?」と、かなり驚いたことの一つです。

「お母さんのご飯より、給食の方がおいしいもんねー」
と言うコタロウ。
「そりゃ~、6時半に朝ご飯を食べたっきり昼まで何にも食べられないんだからさ、おいしいのは当たり前じゃっ!!」
と悔し紛れに言っている母さんですが、本当に給食がおいしいのかどうか、今日は確かめに出掛けました。

まず、給食センター内の設備や調理の様子を見学しました。見学といっても高い所からガラス越しに見るだけで中へは入れません。防音ガラスなのか、音も全く聞こえない。ここで調理に携わっている人は、殺菌・消毒など大変なんでしょうね~。大鍋をかき回している様子は、まさに力仕事!長年 給食の仕事をしていた知り合いのおばちゃんが、「土方と一緒!」と言っていたのを思い出しました。納得です。この一つの大鍋で600人分 作れるそうです。
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その後は、センター栄養士の方の講話。学校給食の目的、給食で身に付けてほしいこと、栄養の話などなど。睡眠と成長ホルモンの話もでましたね~。

そのあと、いよいよ試食です。今日のメニューは、麻婆豆腐・ニラ饅頭・野菜のナムル・ご飯・牛乳。
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中学校を卒業して以来、ご飯に牛乳で食べたことは たぶん一度もありません。牛乳、普段は全く飲まない…。お茶を持参すればよかった、などと思いながら食べてみると…
「おいしい!」
コタロウの言っていたことは本当だったんだ~!給食なんて、そんなにおいしいわけがない、と勝手に思っていたけれど、おいしいです。隣に座っていたママも、
「意外と おいしいよね」
恐れ入りましたでございます。ごちそうさまでした!

栄養士の方の話のあとに、ある父兄から質問がでました。
「昨日のメニューに柿がありましたけど、果物も消毒するのでしょうか」
回答は、
「はい。野菜も果物も全て、塩素を薄めたもので殺菌消毒しています」

衛生面を徹底する!ということなんですよね。雑菌が絶対に入らないように、というのは分かります。しかし、あんまり殺菌消毒しすぎて無菌に近い状態になると、今度は悪い菌がちょっとでも入って来た時に すぐに広まってしまう、という危険がある…。
以前 騒がれた0-157。あの菌は元々は弱い菌で、普通の環境では生きていきにくい。それが、きれいきれいな所では繁殖できるのだそうです。学校給食のような無菌に近い状態のところでこそ繁殖可能というわけです。これは、寄生虫学・熱帯医学・感染免疫学が専門の藤田紘一郎先生の講演会で聞いた話。寄生虫博士・ウンチ博士と呼ばれる藤田先生の著書 『日本人の清潔がアブナイ』 『笑うカイチュウ』 は、今までの自分の思い込みの常識や価値観が覆された衝撃の本でした。

しかしです!薄汚れてシミだらけの白衣を着た人たちが、素手でレタスをちぎっているのを見たとしたら、
「げっ!ちょっと待って!その汚~い白衣は洗濯してる?トイレのあと、ちゃんと手を洗ってるのー?」
と、思うに違いありません。そういう給食は やっぱり嫌だな…。藤田先生だったら笑顔で食べちゃうだろうけど。

でもやっぱり食材自体を塩素で消毒っていうのは、なんだか気持ちよくないな~。ほどほどって難しい。いろいろと考えさせられた給食試食会でした。

ウッふん (講談社文庫)

藤田 紘一郎 / 講談社


ウンココロ ~しあわせウンコ生活のススメ

寄藤 文平 / 実業之日本社


日本人の清潔がアブナイ!

藤田 紘一郎 / 小学館


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by melmo-44 | 2009-10-30 17:44 | 学校のこと | Comments(4)

大学いも

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昨日 作りました~、大学いも。いも・くり・なんきんが好物な母さんです。なぜだか我が家の男性陣は、あまり好きじゃないみたい。

「給食に出るけど、あんまり好きじゃない」
と、コタロウ一つだけ。
「これはさ、おかずって言うより おやつだよな」
と、父さんも一つだけ。
シズ子さんがカズ男さんの取り皿に3つ入れると、
「そんなに いらねえよ」
と、カズ男さん。

女性陣2名で、全部 食べちゃいました。どうして食べない?男性陣!
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by melmo-44 | 2009-10-28 14:00 | 食べること | Comments(4)

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「行ってきま~す!」
朝コタロウが家を出る時、一緒に前の道まで歩いて行く母さんです。この頃 葉っぱの朝露がとっても綺麗で目に留まります。

先日の大学病院の診察は、手術の説明と手術前の検査でした。コタロウは、右のソケイヘルニアと右の停留精巣。
「10月からこの病院へ越して来たばかりなのでコタロウ君とは はじめましてやねぇ。手術前には詳しく説明さしてもらいますけど、今日は大まかにお話しておきましょか~」
と、30代半ばくらいの女の先生。ここが一応関東圏内だという事など全く意識していないようなバリバリの関西弁です。先生の説明によると、ソケイ部(モモの付け根の上)を2㎝ほど切開し、閉じていないヘルニア嚢(腹膜の続きの袋)の袋の口の部分を2回縛る。停留精巣の方は、上に上がっている精巣を陰嚢まで引き下ろして糸で縛って固定する。その時に陰嚢も切開する、という事でした。

ソケイヘルニアは圧倒的に右側が多いのだそうです。確かにコタロウも右。左側が出っ張る人は、右側にもヘルニアがあると考えた方がいいと。停留精巣は放っておくと精巣が充分に発達せず機能しなくなる。また、精巣が上がったり下がったりしていて血管や精管がねじれると、これまた機能しなくなり摘出する羽目になるのだそうです。

2泊の入院で、退院後は学校も普通にOK。ただし、激しい運動は1ヶ月ほど控えるように、と言われました。
「普通は退院したら学校の行き帰りは歩かせても大丈夫やけど、心臓のこともあるしね、様子を見ながら一週間くらいは車で送り迎えしてあげても ええんちがうかなぁ」
と、先生。はい、では そうします!

その後レントゲンと採血を済ませてから麻酔科へ。麻酔科の先生の説明によると、全身麻酔で眠らせてから局部麻酔の注射を打つそうです。WPW症候群だからといって特別な方法や麻酔薬があるわけではなく普通の場合と同じ。手術時は細心の注意を払って観察してくださるとのことでした。

「少しでもグラグラしている歯があれば手術前に抜くかもしれません」
最後に先生から言われたこの言葉に、母さん驚きました。コタロウ、上下 真ん中の2本の前歯は大人の歯に生え替わっていますが、その両隣の上2本が ほんの少しだけ ぐらついています。でも、ほとんど わからないくらい。
なぜ歯を抜くかと言うと、麻酔ガスや酸素、場合によっては口から気管内にチューブを挿入したりと、手術時は口の中の操作が多いので、その時に歯が抜けて気管へ落ちてしまうと大変な事態になるからだ、と説明を受けました。わ~、歯まで抜いちゃうの?怖い~!と思った母さんですが、仕方ありません…。

そして、全身麻酔についての説明書と「全身麻酔依頼書」を渡され、終了でした。

翌日 目を通した手術承諾書には、簡単な図入りで手術の手順が詳細に書かれていました。イメージしたいわけじゃないのにイメージが浮かんでしまう~~~!
コタロウはもちろんですが母さんも、手術に向けて健康管理に気を付けたいと思います。気力も満タン、フル充電させておかなければ!
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by melmo-44 | 2009-10-28 13:09 | ソケイヘルニア・停留精巣 | Comments(6)

お芋さま

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これは、サツマイモ。東京に住んでいる妹から送られてきた写真です。狭~い発泡スチロールの畑で育てたので、こんなお芋になったんですね。なんだか歩き出しそうな気がするのは、私だけ?ホコラに入れてお供え物をしたくなるようなお芋さまです。珍寶館に飾っていただけるかな~。

我が家にも いただいたお芋が沢山あります。久々に、大学いもでも作ってみようかなぁ。そうそう、「大学いも」って不思議な名前ですよね。この名前の由来には、いろんな説があるようです。その中でも有力と言われているのは…
日本が不況だった昭和初期の頃、中国から伝わっていたある食べ物を、東大生が学費を稼ぐためにマネして作って売った。それが当時の大学生の間で大人気となり、その後 「大学いも」と名付けられたのだそうです。「大学ノート」の「大学」というのも、由来は「東京大学」なんですって。明治時代初期に東大の前にあった文房具店で売っていたノート、これが「大学ノート」という名で世に広まったという話です。

どちらも、「東京大学いも」 「東京大学ノート」と いうことなんですね。今日はコタロウに、東京大学いもを食べさせましょう。頭よくなれ~!賢くな~れ~!
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by melmo-44 | 2009-10-27 14:04 | 食べること | Comments(0)

もうすぐ手術

待ちに待ったソケイヘルニアの手術が、いよいよ来月初旬です。手術が混んでいて すぐには予約が取れず、4ヶ月も待ちました。

コタロウのソケイヘルニア、出たり入ったりしているものだから、気になって気になって…。
「出ていたら、押し込んじゃってください」
と、軽~く仰る外科の先生。先生にとってはソケイヘルニアなんて、どうってことないんでしょうけどねぇ。ちょっと押すと、
「痛いよっ!やめてーっ!」
なんてコタロウが大騒ぎするものだから、母さん恐くて押し込めず…この4ヶ月間、ほとんど出っ放し状態なのです。コタロウが言うには、押さなければ痛くは ない。2~3週間も放っておくと、いつの間にやら出っ張りが無くなって中に入っていたりもしますが、またそのうちに出てくるんですよ。それも、前回とは違う場所がボコッと。右側には変わりないものの、出っ張る場所は一箇所じゃ ありません。タマタマ君の袋のところがボコッとなった時が一番 恐かった…。

シズ子さんがですね、またまた
「手術のことは、絶対に誰にも言わないように」
と言い出して、母さん困っています。誰にも言うなって言われても、木・金と学校を2日間お休みするわけだし(もちろん担任の先生には話してあります)、手術後1週間くらいは車で送り迎えするつもりなので、近所の登校班の子には事情を話さなくては いけない。ソケイヘルニア=『脱腸』だなんて恥ずかしい!とシズ子さんは思っているよう。嫁の母さんが、そんな事は心配いらない、誰も笑わないから、と言ってみたところで全く聞く耳は無し。全然 恥ずかしいことでも何でも ないって!!と本気で思っている母さんですが、それは私の考えであって私のモノサシ。シズ子さんには、通じない。何かにつけて あ~じゃない、こ~じゃない!と騒がれるので、正直 「うるさいわ~!」と思ってしまいます。

しかし、それよりも何よりも一番 気になっているのは新型インフルエンザです。コタロウの学校は10月中旬になってから学級閉鎖のクラスが出始めました。今現在、5年生が学年閉鎖、6年生の1クラスが学級閉鎖。ここまで待ったのに、今インフルエンザに罹ったら手術が出来ません。インフルエンザに罹るのが恐いからと学校を休ませる訳にもいかないし…。うつらないことを、ただただ願うばかりです。
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by melmo-44 | 2009-10-25 13:59 | ソケイヘルニア・停留精巣 | Comments(6)

イナゴの口直しをしましょ~!ということで、いつもより ちょっと贅沢めな おやつです。まずは、『ゆきむしモッチ』 ふんわりやわらかクリーミーなお餅です、とパッケージに書いてある通り、やわらかくて もっちもち~。ピンクは、生クリームに甘酸っぱい ハスカップ入り。黄色は、生クリームに メープルシロップ。母さんは甘酸っぱい系が大好き!コタロウはメープルシロップが好き。うまい具合に分かれました。
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こちらは、おかき。青のり じゃ~ありません。食べてビックリ、バジルのおかき。意外な組み合わせだけど、おいしかった!!草加に住んでいる知り合いからの いただき物。草加煎餅でも こんなおかきを作ってるんだ~!?と思いながら裏の表示を見たところ、製造元は福岡県でした。
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それから、ハーブティーを いれました。ルイボスティーがベースの茶葉に、ローズ・ローズヒップ・ハイビスカス等が ブレンドされています。ちょっと酸味があって、いい香り~♪              ↓ こんな茶葉です。

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おいしかった~!ごちそうさまでした!
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by melmo-44 | 2009-10-24 07:45 | 食べること | Comments(0)

イナゴの佃煮

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子供の頃から あまり好き嫌いの無い母さんですが、今まで どうしても食べられなかったモノがあります。それは、イナゴの佃煮。きっと食べれば普通に佃煮なんだろうな、とは思うんですよ。でも、ついつい じ~っと見つめてしまうと、イナゴと目が合った!足がバッタ…、色からしてコオロギだよ…、なんて思ってしまって食べられない。しかしですね、コタロウはバリバリ食べるんですよ~!
「お母さん、おいしいから食べてみなよ。ほらっ、口あけて!」
イナゴを無理やり口の近くまで持ってこられて、
「やめてよー!!」
と今までは叫んで逃げていたのですが、今回は意を決して挑戦してみることにしました。お尻の方をちょっとつまんで あまり見ないようにして…。コタロウ、私の顔をのぞき込み、
「どう?おいしいでしょ?」
「うん。佃煮の味だね。まぁまぁかな」
そう答えると、コタロウ にっこりと満足そうな笑み。すごく美味しいってわけじゃない。ほぼ予想通りの佃煮の味。やはり好んで食べたいとは思いませんが、この年にしてイナゴを克服した母さんなのでした。
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by melmo-44 | 2009-10-23 08:54 | 食べること | Comments(2)

空想遊び(なりきり遊び)が大好きなコタロウ。もちろん、おままごとも大好きです。学校では女の子たちと一緒に おままごとをしているそうで、コタロウは いつも赤ちゃん役か猫役なんだそうです。

まだ小学校へ入学する前のことですが、公園へ遊びに行った時に そこで知り合った男の子の兄弟たちと、ままごと遊びが始まりました。コタロウは、お母さん役。男の子のお兄ちゃんの方が、お父さん役。そして、弟は赤ちゃん役。
初めのうちは、どこにでもありそうな普通の家庭内、という感じでおままごとが進んでいって、そのうち お母さん役のコタロウが喧嘩モードになってきました。そして お父さん役の子に向かって、
「まったく、あんたって人は!鼻の下 伸ばして なに考えてるのっ!?この、ろくでなしっ!!」
と、言ったんですよ…。役になりきっているコタ、「ろくでなしっ!」は、大音量でした。一緒にいた兄弟のママは、
「えっ!?すごいこと言うね」と驚きながらも、「おもしろ~い!」と笑い出しました。母さん とっさに、
「クレヨンしんちゃんのみさえちゃん(しんちゃんママ)のマネを よくするの!」
と解説しました。でも、うちの家庭状況だって思われたかもしれませんね~。ちなみに、母さんは父さんに向かって 「ろくでなし」と言ったことは一度も ありません。

また、違うところで違う日に、これまた おままごとでお母さん役になっていたコタロウ。お父さん役の子に向かって、
「私は あなたの操り人形なんかじゃないわよっ!!」
と、叫びました。これも公園かどこかで、周りに けっこう人がいた時でした。一瞬こちらに、驚いたような皆さんの視線が集中。そのあと、ざわめきが起こり、おもしろそうに笑ってくださる方も ちらほら…。

しかし、どこから仕入れてくるんでしょうね~、こんなフレーズ。あなたの操り人形なんかじゃないって、むかしむかしの昼メロドラマ!?今そんな言葉、使わないでしょ。これも、クレヨンしんちゃんかなぁ…。

コタロウのおままごとを見ている母さんは、子供の言葉=家庭内、とは思っていません。けっこう、テレビねたが多いので。昨日の記事の「毒」の話。アレだって、その子のお母さんが言っているわけじゃないと思います。テレビをつければ、アニメばかりじゃなく、大人のドラマ、ドキュメンタリー、ニュースなんかで色んな言葉が飛び交っている。ニュースでは、それこそ「毒」の事件や話題だって登場する。子供たちは、そういうところから常に新しい言葉をキャッチしているんじゃないかと思います。コタもそうですけど、大人としたら使って欲しくないような言葉ほど、子供は喜んだりする。そして新しく仕入れた言葉は使いたい。メディアの影響が大きいと思うんですよね~。

ままごと遊びを始めたばかりの幼児には、その子の家庭環境が全てでしょうから、家庭がそのまま表れるというのは ごもっともな意見かと。でも、小学生にもなってくると だんだん社会性が身に付いてくる。ままごととして表れてくるのは、ただ単に個人的な家庭状況だけじゃなく、家庭の外で見聞きしたことやメディアの情報なんかも加わってくる。大人たちが眉をしかめるような子供の言葉って、大人が作った大人社会の影響であって、大人社会を表しているってことなんじゃないかな~。

コタロウの声は高くてよく通るので、もっと 声小さくっ!!と言いたくなる場面は多々ありますが、こんな遊びも今のうちだけかな~と思って、楽しんで見ている母さんです。「おもしろい子ね~」と、笑ってくれる人もいるので、ね。
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by melmo-44 | 2009-10-21 08:56 | こども・遊び | Comments(8)

リアルおままごと

下校時に、近所のお友達と遊ぶ約束をしてきたコタロウ。慌しく宿題を済ませてから、近くの公園へ向かいました。集まったのは1年生~4年生まで全部で5人。コタロウの他は、みんな女の子です。

この公園には大きな金木犀の木があって、今は花が満開です。木の下に立つと、体中 甘~い香りに包まれて、全身から金木犀の香りを吸い込んでいるみたい…。
「わ~、甘い匂い~!」と、2年生。
「金木犀のシャワーを浴びてるみたいだね~。桂花陳酒の香りだ~!懐かしい~!」と、母さん。
「この花、ちっちゃくて かわい~!」と3年生。
「よし!この木に登るぞ!」と、コタロウ。
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木登りを楽しんだあとは、おままごと。コタロウは、お父さん&猫の役。「じゃあ、仕事に行ってきま~す」お父さんが仕事へ出掛けて行くと、猫に早変わりです。
おままごとの1日は時間の経過が早いので、すぐ昼になり そして晩ご飯の支度になり…。
「今日もお父さん、遅いのかしら。まったく、どこを ふらふらしているんだか」
と、お母さん役の3年生。
「どこかでお酒でも飲んでいるんじゃないの?お母さん、きっとそうよ!」
と、次女役の3年生。
「そうだ!お父さんのご飯に、毒を入れちゃいましょうか」
と、お母さん役。
「お母さん、それは いい考えね!」
と、長女役の4年生。
「そんなことしたら、かわいそうだにゃ~」と、猫役コタロウ。
「まったく、家のことだって いつも何にもしてくれないんだから!毒で こらしめてやれば いいんですよ!」
と、お母さん。
「そうよ、そうよ!」と、女子一同。

お~、これぞ リアルおままごとサスペンス編!子供たちからは少し離れたベンチに腰掛け、黙って見ていた母さんですが、ついに我慢できなくなり 笑ってしいました…。ままごと遊び見物って、なかなか面白いですね~。
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by melmo-44 | 2009-10-20 09:30 | こども・遊び | Comments(4)

市主催の、絵本の読み聞かせボランティア講座へ行って来ました。3回だけの講座で、先週からスタートして今日は2回目。今回はステップアップ講座だということを、今日初めて知った母さんです。講座案内をよく見ていなかった!全くの初心者だというのに、ステップアップ講座へ申し込んでしまいました。参加者は30名。ベテランの方が多そうです…。

今回の講座はステップアップということで、 『ナンセンス絵本』 についての講習です。先週の1回目、講師の先生から指名された母さん、今日は自分で選んだ絵本を、先生や30名の受講生の前で読むことになっていました。ベテランの方々が多い中、緊張しました…。

持参したのは、『うえきばちです』。初めて読んだ時に、とても衝撃を受けた1冊。こ、こんなのアリかーっ!?と。小学校の読み聞かせで是非 読んでみたい!でも全く自信が ありません。だから今日は先生や皆さんに聞いてもらってアドバイスをいただきたい!と思い、この本を持って臨みました。ちょっだけ紹介します。

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そして毎日水をやっていたら…
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はが出て、はなが咲いて、
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ここからが またスゴイ展開です。絵も更に強烈に…。最後のオチは、なかなかですよ!興味を持たれた方は、探して読んでみてくださいね。

PTAの研修旅行と日が重なったり 先日の台風休校があったりで、クラスに入って読み聞かせが出来たのは、まだ1度だけ。だから全然 慣れていない…。いざ皆さんの前に立つと、顔が厚く、じゃなくて、熱くなって手が汗ばんできました。緊張するな~!しかし読み終えると意外なことに、「アナタの読み方と声は、この本に合っていますね。よかったですよ」と、先生。
ホッとした反面、この本に合っているって、どんなんだ~!?嬉しいような、ちょっと妙な心境ですけれど。講師の先生にお褒めの言葉をいただき少し自信が付いたので、次回の読み聞かせは この『うえきばちです』 に、ぜひとも挑戦してみたいと思っている母さんです。

うえきばちです

川端 誠 / BL出版


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by melmo-44 | 2009-10-16 17:43 | 絵本 | Comments(8)