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夏休み

小学生は、夏休みを毎日どう過ごしているんでしょうか??
朝ご飯を食べて、夏休みの宿題ドリルを2ページ済ませ、Dr.スランプあられちゃんと エヴァンゲリヲンを見終わったコタロウ、
「お母さん、何して遊ぶ~?」
「外、行っといで!」
蚊に刺されると腫れあがって大変なコタロウに、ハーブの虫除けスプレーを じゃんじゃん吹きかけ帽子をかぶせ、庭へ追いやりました。
いつもなら、庭で叫ぶコタロウの声が聞こえてくるのですが…あまりにも静か。
あれれ?何してるのかな?と思って外へ出てみると…

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畑の隅っこで こんな状態でした。
コタロウ、自分で何処からかバケツを持ってきて、そのバケツにシャベルで土を入れ、ジョウロに水を汲んできて土と混ぜ、程よい状態の泥を作ったようです。両手で泥をすくって、下に落ちる泥を 何度も何度も眺めていました。コタに言わせると、コレも 『実験』 。
「ちょっとー!メガネ、気を付けてよっ!」
購入したばかりのメガネを気にする母さんに、「大丈夫、大丈夫。」と、余裕な返答をしてくるコタロウ。そりゃ、あんたは気にならないだろうけどさっ!

b0183566_23554299.jpgしばらく泥の感触を楽しんだコタは バケツから飛び出ると、四つんばいで地べたを這い出しました。
何かに なりきってる…。
「君は、誰?」
母さんが尋ねると、
「ボク、泥ガエルです。よろしく。」
あぁ、カエルね!?


遊び終わった後、外の水道で手足の泥を落とし、抱えてお風呂場まで連れていきました。泥だらけの服を脱がせ、昨晩のぬるい風呂水に放り込むと…コタロウ再びカエルになって、ケロ ケロ ケロ♪
子供って、水とか泥とか、かなり好きなようですねぇ。
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by melmo-44 | 2009-07-30 00:20 | こども・遊び | Comments(4)

待合室にて

大洗の一泊旅行より帰って来てから、コタロウ 鼻水ズルズル、ちょっと咳も出ています。ホテルの冷房の調節が いけなかった…。夏だというのに、掛け布団も厚かった…。鼻が詰まって少々ご機嫌が悪いので、今朝 掛かり付けの耳鼻科へ連れて行きました。鼻水を吸ってもらい 薬を吸入。少しラクになったようです。

待合室にいる時、2歳くらいの子供を連れたお母さんが やって来ました。コタロウ、小さい子を見ると必ず世話をしたがります。正確に言うと、お兄さんぶって、いろいろと教えたがります。
今日もまた、コタロウ いつもの自己紹介から始まりました。
「こんにちは!ボクの名前は、〇〇コタロウ。コタくんって呼んでね。」
すると、2歳の子のママは 驚いたような顔で、
「ずいぶん、しっかりしてるね~。どこの幼稚園に行ってるの?」と。
コタロウ 体格は4歳児ですから、きびきびとしゃべる様子に、ほとんどの人は驚くようです。
「ボクは 普通より生まれるのが早くて 小さい赤ちゃんだったから、今でも小さいんです。小学生には見えないでしょうけど、K小学校1年2組9番です。どうぞ よろしく。」
そのママは、更に驚き顔に。で、母さんに向かって、
「一年生…なんですか?」と。
こういう会話には慣れていますが、ママが あんまり素直に驚いてくれるものだから、おかしくなってしまいました。

でも、無事一年生になれたからこそ、こうして笑っていられるわけで…。登園拒否から立ち直って子供の集団の中へ入っていけるようになるまでは、こういう会話に とても気を使いました。コンプレックスになっている『小さい』という言葉を コタロウに聞かせたくなかったので、コタの体格の話題が出た時には、「ちょっと丈が短めですけどね~」とか「ちょこっと寸詰まりぎみですけど~」なんて、コタロウには分かりにくい言葉を あえて使ったりしていました。小さいからって、あんまり大袈裟に驚かないで~!と、思ったことも多々あります。正直な反応なんですけどね^^;

今では ちゃんと自分で自分の体のことを理解して受け入れて、人に説明できるまでに なってくれたんだなぁ…と、コタの成長を感じ、嬉しく思いました。

今日は3時から眼科の予約が入っているので、行ってきます!
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by melmo-44 | 2009-07-28 14:19 | SGA性低身長症 | Comments(2)

今日は、風が強い1日でした。そろそろ晩ご飯の支度に取り掛かろうかな~と思っていると、突然 大きな落雷の音。間もなく、強い雨。お~、来た、来た!この夏一番の本格的な雷様か!?と思ったのですが、すぐに小降りになりました。
妙なお天気で、北東を見ると 稲妻が走っています。南は 青空。我が家の上空は、暗くなったり 明るくなったり…。
6時過ぎ頃だったかな、コタロウの大きな声が響いたのは。
「お母さんっ!虹が出てるー!」
見ると、南東の空に虹の一端が。
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少し眺めていると、消えてしまいました。
「あ~、消えちゃった」
でも その少しあと、半円形の大きな虹が 再び姿を現しました!
写真に入りきらずに残念ですが、見事な半円形。
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中学一年生の時に、珍しい虹を見ました。山あいを くねくねと曲がりながら流れる川の中に 何十と掛かる小さな 小さな 虹。川には岩が沢山 頭を出していて、その岩から岩へと、小さな虹が 掛かっていました。定かではありませんが、20や30は 超えていたはず。今 思い出しても不思議な光景…。
もう二度と、こんな虹を見ることは ないだろうなぁ、と 思った13歳の母さんでした。
今日は久しぶりに綺麗な虹を見て、あの時の虹の群れを 思い出しました。
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by melmo-44 | 2009-07-27 23:02 | 母さんのこと | Comments(0)

初旅行 大洗

今回、親子3人 初めての旅行でした~!一泊ですけど^^;
大洗は、波が荒かった…。海水浴のはずが、岩場の磯遊びになりました。
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カニやヒトデを見つけたりして、興奮気味のコタロウです。いつもは ちょっと擦りむいただけでも、「血が出たっ!早くバンソウコウ持って来て!」 「ばい菌、入らない?」 「ボク、死なない?」と大騒ぎなのに、岩場で転んで ヒザ小僧から血が出ても、「イタッ!」と ちょっと見ただけ。普段と全然 違います。

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午前中は海で遊んで、その後 大洗水族館へ。コタロウ、やっぱり こういう所で立ち止まって真剣に見入っています。
【左↓】スナメリの内臓・骨格の画像 【中↓】ペンギンの骨格標本 【右↓】ペンギンのレントゲン写真
レントゲン写真には、ペンギンが飲み込んだヘアピンと楊枝がクッキリと映し出されています。そのヘアピンと楊枝の 摘出手術の動画映像も流されていました。

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ペンギンは、泳ぎが上手ですね~!進化だ!
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エイリアンもどき!カブトガニ。
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  タコ君の吸盤、見事です。
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かわい~うみうし君。これ、ほぼ実物大です。うみうしの子ども?
どれくらい大きくなるんでしょうか…?
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2日目の朝は、コタと2人でお散歩。
波が荒く 海風は強く、迫力のある朝の光景でした。
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by melmo-44 | 2009-07-26 23:28 | 昆虫・生き物 | Comments(0)

大洗

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茨城県の大洗へ来ています。午前中は海の岩場で遊んで、午後から大洗水族館へ。母さん クラゲが大好きなので、クラゲコーナーで立ち止まって見とれていると、「早くぅ~!次 行くよぉ」と、コタロウにTシャツの裾を引っ張られました。
20年近く前ですが、一度だけ鳥羽水族館へ行ったことがありました。そこで見たクラゲが あまりにも美しく神秘的で、すっかりクラゲファンに。鳥羽水族館のクラゲコーナーは素晴らしかったぁ…。特別展示だったのか常設だったのか覚えていないのですが、機会があったら もう一度、ぜひとも行ってみたい水族館です。
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by melmo-44 | 2009-07-24 16:10 | 昆虫・生き物 | Comments(4)

家庭訪問

庭のブルーベリーとブラックベリーです♪
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今日はコタロウの担任の先生が 我が家へ来ました。家庭訪問です。
「コタロウ君、誰とでも仲良くできて、6年生の子達からも可愛がられていますよ。粘土が好きで休み時間は粘土で遊んでいることも多いんですけどね、お友達から 外で遊ぼ~って誘われると、“今は粘土してるから、また今度ね”って、ちゃんと自分の意思を主張したり 上手に断ったりできますよ」と、担任のA先生。
それだけ聞いて安心しました。とにかく、楽しく通ってくれさえすれば、それだけで 今は充分です。

先日の登下校班のJ君の件は、J君の名前は出さずに、A先生に一応 話しました。コタロウが背中に土を入れられて泥だらけになって帰ってきたこと。そして、私から その児童をキツク叱っておいたこと。すると先生、
「J君ですね!?」と。
先生の話では、J君 あっちこっちで ちょこちょこと問題を起こして 話題に上がっているとのこと。お兄ちゃんも、全然言うことを聞いてくれない!と困っているらしく、先生の言うことも なかなか聞いてくれないのだそうです。他の学校の父兄からも苦情が来たことがあったそうで…。

A先生のお子さん(男の子)は、小学校低学年のときに 朝トイレから出てこなくなって「学校へ行きたくない」と登校渋りを起こしたことがあったんだそうです。でも、聞いても行きたくない理由を話してくれなくて、先生は困惑してしまった、と。しばらくしてから、原因は登校班にあったことが分かったそうです。 高学年の子の指示で、毎朝 走って学校まで行っていて、学校に着くころには疲れてしまって、気持ちが悪い…頭が痛い…の毎日で。その事が分かってから半年くらいは、毎朝 おじいちゃん、おばあちゃんに学校まで車で送って行ってもらっていたそうです。
「元気がない、学校へ行きたくない、には 必ず原因がありますからね。私も出来る限り注意して見ていきたいと思っています」
A先生の言葉、頼もしく感じました。
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by melmo-44 | 2009-07-23 13:08 | 学校のこと | Comments(0)

手術日決定

昨日は 小児外科の受診日でした。コタロウのソケイヘルニアは、あれから相変わらず出たり入ったりしています。心臓の検査結果も揃ったので、やっと手術の日程が決められる!と喜んで出かけた母さんです。

コタロウにはWPW症候群があるので、特に麻酔には注意が必要とのこと。手術の一週間前には麻酔科を受診する段取りになりました。

先日のホルター心電図の結果は、就寝時に不整脈が20回ほどみられるけれども、これくらいの回数は病的な数字では ないそうです。頻脈発作が起こらなければ、半年に一度、検査しながら 経過観察。次の受診は来年の1月になります。

手術は かなり混んでいるそうで、11月初めにやっと予約が取れました。
手術予定日前の1ヶ月間に風邪などひくと、手術ができなくなるんですって。鼻がつまったり 咳がでていてもダメだと言われました。まだ先の話ですが、風邪をひかせないようにしなくては!!と気合いが入る母さんでした。
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by melmo-44 | 2009-07-23 09:34 | ソケイヘルニア・停留精巣 | Comments(0)

乱視

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コタロウ、昨日から眼鏡生活がスタートしました。乱視がかなり酷いということで、乱視矯正メガネです。裸眼で両目とも0.9 乱視矯正メガネで1.2 だということです。視力に関する数字だけでは、そう酷そうに思えないんですけどねぇ。初めての眼鏡をかけて、
「なんだか床が変なかんじ~。ちょっとクラクラする~」と言っているコタロウ。

眼科の先生の話によると、 眼鏡をかけて見える“ 変なかんじ~ ”という世界が、本物なんだそうです。乱視が酷いコタロウは、今までずっと、普通とはちょっと違った世界を見てきたらしいのです。本当は歪んで見える世界を これが本物だと脳が認識してきたので、乱視矯正して見える本物の世界が、逆に歪んだように感じられる…という話でした。なので、乱視矯正メガネをかけて 本物の見え方を脳にインプットさせてあげるんだそうです。10歳までなら修正できる、と 先生がおっしゃっていました。

この話を聞いた時、なんだか不思議な気分になった母さん…。今までコタロウには、どんな世界が見えていたんだろう?どんな風に周りの景色が感じられていたんだろう?

母さん、自分の子供の頃を思い出しました。小学生の頃(たぶん低学年)、友達と鬼ごっこをしたり おままごとをしたりして遊びながら…私に見えているモノって 本当なのかな?聞こえてくる友達の言葉は 本当なのかな?私には こう聞こえるけど、もしかすると本当は 違うのかもしれない。このスズメは本当にこんな姿をしていて、こんな声で鳴いているのかな?ひまわりの黄色は、本当に私に見える黄色なのかな?なんて。変ですけど、そんなことをよく考えていた時期がありました。
久しぶりに、自分の 子供の頃の感覚みたいなものが蘇ってくる感じを 覚えました。

ちょっとクラクラして 気持ちが悪いようですが、慣れるまで コタロウに がんばってもらいます。
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by melmo-44 | 2009-07-22 09:14 | こども・体 | Comments(2)

どじょう

庭で遊んでいたはずのコタロウの声が 静かになったな…と、晩ご飯の準備をしながら なんとなく思っていました。でも、庭には カズ男さんもシズ子さんも一緒にいるはず。あまり気に留めずに 台所に立っていました。すると、しばらくして
「おかあさーん!うなぎ もらって来たよ~!」と コタロウの声。
なぜ、うなぎ!?土用の丑の日で、昨日うなぎを食べたばかり…。
ビニール袋に入った うなぎ?を手に持ったコタロウが 2階へ駆け上がってきました。見ると、ドジョウ。
シズ子さんの実家のお兄さんが、この時期よく ドジョウを獲ってくるんです。田んぼの用水路に仕掛けたワナに たくさん掛かるそうで、毎年おすそ分けで頂いています。おじさんの家は歩いて数分の所。3人で ちょっと遊びに行って もらってきたとのこと。母さんは 好んで食べる方では ありませんが、コタロウ、去年は よく食べていました。真水の中にお酒を入れて、徐々に絞めていくと 美味しく食べられるそうですよ~^^;
今晩は、ドジョウ汁かな。
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by melmo-44 | 2009-07-21 08:52 | 食べること | Comments(2)

夏休みが始まってしまいました~!学校の心配事などから開放されて ホッとしたような…、でも毎日コタロウと一緒だと思うと 鬱陶しいような…。
今日から早朝散歩をスタートしました。早朝といっても、6時頃~。カエルを追いかけたり、虫を探したり、田んぼの畔を歩いたりしながら、約1時間。
ちょっと汗ばんで、いい運動になります!
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b0183566_1204910.jpg2年前の今の時期、コタロウ 引きこもっていました。体が小さいことで、幼稚園の男の子たちから 『チビ』 『赤ちゃん』 などというアダ名を付けられ、酷く からかわれた事が原因でした。
朝になると吐く、という症状から始まって、1日何十回もトイレに行く、夜うなされて何度も目が覚める…。だんだん食事も摂れなくなり…。
カウンセリングに通い始めていたのですが、カウンセラーの先生から「ここまできたら、環境を変えてあげた方がいいでしょう。幼稚園を辞めさせてあげては?」と提案されました。コタロウが苦しむ姿を目の当たりにしていた父さんも母さんも、先生の言葉に納得。登園できる状態ではなく 休んでいたのですが、正式に退園しました。

幼稚園を辞めてから しばらくの間は 人を恐がって「誰かに会ったら、いじめられる」と、家の庭にさえ出られず、本格的な引きこもり状態に。そこで母さん 考えあぐね、「朝早くだったら 誰にも会わないから 大丈夫だよ」とコタロウを散歩に誘いました。喜んで 、という訳ではないけれども 一応コタが了解してくれたので、4時半出発!の、早朝散歩が始まりました。
「焦らない!焦らない!無理は させない!」と、母さん 自分に言い聞かせる日々でした。コタロウの様子を常に観察しながら、徐々に徐々に外出範囲を広げていって、や~っと子供たちの中へ入って行けるようになるまで、ちょうど一年かかりました。

「お母さん、どうして みんなは ボクのこと、チビって いじめるの?小さいのは 悪いことなの?」
「悪くなんか ないよ。お顔がみんな違うでしょ?それと同じように、体の大きさだって、みんな違うんだよ。お母さんは、このままのコタロウが大好き。みんな違って、みんな いいんだよ」
同じ質問を 毎日のようにしてくるコタロウに、 いつも こう返していました。

その頃 コタロウに よく読んでいたのが、金子みすずの詩の絵本。
みんなちがって みんないい… とても心に染みました。

今朝は 2年前を思い出しながら、懐かしい思いで歩きました。本来の元気なコタロウに戻ってくれて、本当に本当に よかった。
雨上がりで ちょっと蒸していたけれど、やっぱり朝は 気持ちいい!
田んぼの畔には、小さなカエルがいっぱい。コタロウ、小カエルを必死で追いかけて、2匹捕まえました。

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by melmo-44 | 2009-07-19 12:02 | SGA性低身長症 | Comments(6)