わたしにエール!

母の日、父の日には全くロクなことがないんだけど、今回も例外なくシズ子さんに振り回された父の日でした。聞きたい?話していい?

父の日の2週間前のこと。シズ子さんが「バーベキューをやる!」って言い出したのよ。決行日は父の日。父さんの弟家族と親戚のおじさんを我が家に呼んでね。コタロウは喜んじゃって、すっごーく楽しみにしてました。

それが、だ。バーベキュー予定日の前日、なんだかよく分からないけど急に機嫌が悪くなったシズ子さん。その夜、風呂上がりの父さんを怒鳴り散らしてドアをバッタン、バッタン!シズ子さんは怒っていると、真夜中でも思いっきり叩きつけるようにドアを閉めるから、うるさいったらありゃしない!!これで夜中に起こされて眠れなくなったことが何度もあるんです。でも今回は何で怒ってるんだか、よく分からなかった。怒鳴られた父さんも、「どうでもいいような事なんだよな~。なんだかよく分からん」。

それでよ、翌朝の父の日。朝 母さんが洗濯物を取りに1階へ下りると、
「ちょっと!」
と、シズ子さん。で、
「今日のバーベキューは、中止だから!!」
思わず、えー?って言っちゃったよ。肉担当の父さんの弟は、肉屋に注文して前日すでに肉を買ってあったのよ。コタロウだって2週間も前から「バーベキュー楽しみだな~♪」って、この日を心待ちにしてたのよ。自分で言い出しておきながら、わがまま過ぎる・・・。結局バーベキューは中止になりました。

ふざけるなっ!!!

これって、人生のトレーニングなの?イライラするだけで何にもいいことないんですけど。シズ子さんと母さん、前世は敵同士だったのかもしれませんよ。熱を出せば怒鳴られ、具合が悪い時は意地悪をされ・・・本当に情けなくなる。自分の持病のことだって、シズ子さんには話していない。話せば絶対に嫌な思いをさせられるから。
私は年をとっても こんなクソババーには絶対にならないぞ。反面教師としてこの人を観察してやろう!なんて思ったりするけど、パワーを吸い取られる感じなんだよね~。シズ子さんの方が、間違いなくパワー強。

私はあなたのこと、何にも干渉してないでしょ?なぜそんなに嫁に執着するの?
「アタシの目の黒いうちは、絶対に自由になんか させないからねっ!!」
って言われたことがあるけれど、これはシズ子さんの本心でしょう。このお言葉通り、母さんは外出もなかなか思うように出来ません。でもシズ子さんは自分で嫁いびりをしているっていう自覚が全くないの。それどころか、「アタシにこんなことまで言わせるなんて(嫁のアンタが悪い)」ってな態度です。

長生きするんだろうな~、この人。外面は最高に良くて地位も名誉もある人だから、取り巻きや友達がたくさんいて遊びまわってるし、趣味も多い。カズ男さんから、
「あと5年だから我慢しろ」
って言われたけど、5年どころじゃないでしょ?あと20年は覚悟しないと。

シズ子さんと別居したい!ってずっと思ってきたけれど、肝心の父さんに別居する意志が全くないので、今はもう別居は考えていない。
こうなったら絶対に、この家を出て行かないからねっ!!無視攻撃されたって、自分の外出は します!

がんばれ、わたしー!!!
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by melmo-44 | 2011-06-21 10:10 | 嫁姑・夫婦 | Comments(8)

母の日

母の日って、憂鬱~。毎年決まってシズ子さんに嫌な思いをさせられるから。(シズ子さんネタ連発で恐縮です!) 去年は、あんなことがあったでしょ?おととしも、その前も。こっちがプレゼントやら料理やら用意して祝ってあげているのに、なんでかな~、必ず嫌味を言う。で、自分は祝ってもらって当然!って態度。どうせお金と労力を使うなら気持ちよく祝わせておくれよっ!!と、毎年思う。

今年も2週間くらい前から
「母の日には何を買ってもらおうかなぁ。」
と、アピールしていたシズ子さん。でも言うことが変わるし、欲しいって自分で言ったにもかかわらず直前で、
「そんなもの、いらない。」
と言い出したりするから危険なのです。だからシズ子さんの意見は無視して、今年は兵左衛門の箸にしました。デパートで探していたら、シズ子さん好みなデザインの素敵なお箸を見つけたの!

本当はプレゼントだけ渡して夕食はいつも通り別々で、と思っていました。でもシズ子さんが昼過ぎごろ、
「今日の晩はお寿司が食べたい。」
って言い出したから仕方なく、元気寿司の4人前くらいのファミリーパックを注文して、みんなんで晩の食卓を囲みました。その時にプレゼントのウィスキーとお箸を渡したら、
「あたしの好みが分かってるな。」
だって。お箸、気に入ったみたいね。そりゃあ10年も一緒に暮らしていれば好みくらいは分かるもの。息子の父さんよりも嫁の母さんの方が、貴方様のことはよ~~~く分かっていますから。

そこまでは良かったんだけど、その後がやっぱり憎ったらしかった!!(想定内ではある)
ちょうどその時 コタはテレビでちびまるこちゃんを見ていました。まるこちゃんのお話の話題も母の日のこと。テレビを見ていたコタが、
「ボクもお母さんに何かプレゼントしたい!」
って言い出したの。そしたらシズ子さん、何て言ったと思います??さあ、ここで問題です!シズ子さんは、このあと何と言ったでしょうか。時間のある方は考えてみましょう。


                   ↓










         ヒント!シズ子さんはコタロウに向かって言いました。       


                       



                   ↓







        そうそう、憎ったらしいことよ。うんうん、いい線いってる!







                    

                   ↓






正解
「コタロウはそんなこと考えなくていいんだよ!かわいそうにね~、いつもお母さんに気を使って、かわいそうに。あ~、かわいそう、かわいそう。そうやってお母さんに気を使ってばかりいると、背が伸びなくなっちゃうよ!」

こう言われたコタですが、すぐにすっくと立ち上がり、シズ子さんが大切にしているシクラメンの花を引っこ抜いてきました。
「あぁぁぁぁぁ、引っこ抜くんじゃないよっ!!」
と、叫ぶシズ子さん。しかしコタはお構いなし。
「お母さん、いつもボクの世話とかしてくれて ありがとう。」
と、そのシクラメンを母さんにプレゼントしてくれました。
ナイスだぜ、コタロウ!!ありがとうね♪


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by melmo-44 | 2011-05-09 09:39 | 嫁姑・夫婦 | Comments(6)

言いにくいことを誰かに伝えなくてはならないとき、遠回しな言い方をする場合がある。また、気に入らない相手に故意に遠回しな言い方をして皮肉を言ったり批判したり、というのが上手な人もいる。母さんは まどろっこしい言い方が嫌いなので、言葉や言い方には注意を払うけれども単刀直入に伝えることの方が多い。そして、人から遠回しな言い方をされるのも、好きじゃない。

昨晩、夕食を済ませてお風呂に入ろうと思って1階へ降りて行った。そしてシズ子さんとカズ男さんがいる居間のドアを開けて、
「お風呂 入ってきます。」
と、いつものように二人に声をかけた。すると、
「あんたたちは、そんなに忙しいんか?どんな用事があるんだい?」
と、シズ子さん。あんたたち、というのは父さんと母さんのことだろう。明らかに機嫌が悪い。ん?何を怒っているんだろう??もしかして・・・嘘がバレた?

実は昨日の昼ごろ、「読み聞かせボランティアの用事があって図書館で調べ物をする」と、母さんはシズ子さんに嘘をついて2時間ほど外出していた。本当はママ友と久々にランチをしたのだが、本当のことを言うとまたシズ子さんの妨害を受ける可能性が高いので、嘘を言った。もしかして・・・それがバレた??でも、それだったら「あんたたち」にはならないだろう。それにバレるはずがない・・・と思う。近所のファミレスあたりなら、シズ子さんの知り合いや姉妹たちにバッタリ会う可能性はあるが、昨日行ったのはまだオープンして半年ほどのママたちに人気のイタリアンレストラン。客層はママ・ママ・ママ!シズ子さん級の年齢層の客は一人もいない。大通りからは離れている住宅街の中の隠れ家的な場所なので、出入りを見られる心配も まずないだろう。
その他に思い当たることといえば・・・。さっぱり訳が分からないっ!!ので、聞いてみた。

「何のことですか?お義母さん、何を怒ってるんですか?」
「怒ってない!何もね、まる子さんに料理を作って持って来いって言ってるわけじゃないんだよ。」
は?だから、何の話?怒ってるじゃん、完全に。料理って??
「さっきまで、おじさんが来てたんだよ。おじさんが来てるのに、2階から降りて来られないほど忙しかったのかって言ってるんだよ。」

おじさん、というのは近所に住んでいるシズ子さんの実兄で、しょっちゅうわが家へ遊びに来て飲んで帰る(もちろん酒!)。おじさんはだいたい5時あたりにやって来て、焼酎のお湯割りを三杯飲む。彼が来たときは、父さんは一階でおじさん・シズ子さん・カズ男さんたちと一緒に夕食、コタと母さんは二階で、となるわけです。いつもだったらおじさんの酒の肴を1~2品作って持って行く母さんなんだけど、昨日は全然知らなかったの、おじさんが来ているなんて!父さんの帰宅後におじさんがやって来たらしいので、父さんも気付いていなかったんだと思う。

「おじさんが来てたんですか?全然気が付かなかったから・・・。Tさん(父さん)も気付いてないと思いますよ。Tさんだったら、気付けば絶対に下に降りてきますよ。今日みたいに気付かないこともあるから、その時は下から呼んでください。」
と、言った。だって本当に知らなかったんだから。それに、遠路遥々たまーに来る人ならまだしも、週1で飲みに来ているおじさんよ!そんなに怒ること??シズ子さん、意地悪そうな顔でまだ文句を言ってたけど。あー、うるさい。

その晩遅く、父さんから
「おふくろの かわし方がうまくなったなぁ。お前、大人になったな!」
と言われたので、こう返した。
「私は前から同じだよ。ストレス溜まったらまた爆発すると思うけど。ただ父さんが私の話をきちんと聞けるようになったから、今は多少ストレス発散ができているだけ。前は、おふくろはお前のためを思って言ってるんだから、悪気はないんだから・・・とか言って、私の言い分には全然聞く耳を持ってくれなかったじゃない?父さんは女房の扱い方を学習したんだね。大人になったのは父さんだよ。」

「昔の話はやめよう・・・」
と、苦笑いの父さんだった。いじめるつもりはないからね、昔じゃなくちょっと前までの話だけれど、ほじくり返すのはやめましょう。
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by melmo-44 | 2011-05-07 16:47 | 嫁姑・夫婦 | Comments(4)

カウンセリングのこと

先週のカウンセリングのことを少々書いておきたいと思います。母さんが訪れたカウンセリングセンターには十数名のスタッフがいて、そのほとんどが臨床心理士。カウンセラーが2名。母さんを担当してくれたのは、50代半ばくらいかと思われる女性のNカウンセラーでした。最初に問診票のような1枚の紙を渡され、家族構成などの情報を記入。それからカウンセリングが始まりました。


どんな相談か まずは話を聞かせてほしい、と切り出したNカウンセラー。しかしですね、この9年間いろんな事がありすぎたもので、何からどう話していいのか分からずに口ごもってしまった母さんです。すると、
「ここへ連絡を下さったということは、そのキッカケになる出来事があったんじゃないですか?まずは、そのお話から聞かせてください。」

あぁ、そうか!ということで、先日のカップラーメン騒動から話が始まりました。その先は、Nカウンセラーの質問に答える形で思い出したことを少しずつ。話したのは、今までにあったことの ほんの一部だけ。それでもNカウンセラーは母さんの思いをしっかり受け止めてくださったようです。
「頼る人もない状況で、これまでよく一人でがんばってこられましたねぇ。家を出たことはなかったんですか?」
と、Nカウンセラー。
「何度も、こんなの絶対にオカシイ、この家を出たい、離婚したい、と思いましたけど、息子の体のことがあるので大学病院から離れられませんでした。私の実家からでは遠くて通院できないので。実家へ帰って、この子に緊急な事態が起こったら・・・と考えると、帰れませんでした。今 私がこの家に留まっているのは、その理由からだけです。」
母さん、こう答えていました。



Nカウンセラーのお話を、思い出したことから記してみます。

● 姑さんには自分の価値観の強固な枠組みがあって、彼女は そこからはみ出すモノは絶対に受け付けないし許さない。まる子さんに対して 怒鳴り散らしたり行動を強制したり、いちいち口出ししてきたり意地悪や無視をするのは、全く価値観の違うあなたのことを恐れているから。なんとか自分の枠の中にまる子さんを押し込めようとしているのが、怒鳴ったり外出させなかったり等の力ずくの強制。しかし、まる子さんが自分の思い通りにならないから、次は排除にかかり理不尽な意地悪をしてくるのだ。強制と排除を繰り返している。

● 息子であるご主人は、子供のころから 母親の この強固な枠組みの中で育てられている。反抗期が全くなかった、というのは大問題。普通、反抗期を経験しながら親以外の価値観を自分の中に取り入れて、親とは別の自分というものを形成していくのだが、ご主人の場合は母親の強固な枠組みから未だに抜け出せておらず、いわば母親に囲われてしまっている状態。そのことに、ご主人自身は全く気付いていない。夫婦でカウンセリングを受ける、という方法もあるが、ご主人の場合は とても難しい。反抗期を経験している人なら望みはあるかもしれないが、全く経験せずに この年まできてしまっているご主人を変えるのは、正直なところ無理。この母子関係は、母親の存在がある限り、これからも変らない。

● 姑さんは、まる子さんを「家の嫁」としてしか見ていない。古い時代の従順な嫁像をあなたに求めている。でも、あなたはそれに応える必要は全く無い。もう我慢しては いけない。姑さんに合わせることは、あなたが自分自身を殺すことになるから。こういう親との同居は かなり難しい。あなたたち若夫婦と孫も含めて、姑さんは自分の価値観の中に納まる自分中心の家族を作ろうとしている。別居がベストだけれども それが無理なら、まる子さんが自分と姑さんとの間に しっかりとした境界線を引くこと。今のまる子さんは姑さんの圧倒的な力に引き込まれて脅えているように見える。境界線がなくなっている。この母親がいる限り、ご主人の行動を変えるのも無理。ご主人の行動を変えようとするのではなく、ご主人と自分との間にも、しっかりとした境界線を引くこと。


こんな内容のことを言われました。母さんの拙い短い話の中から、よくここまで分析できたものだとNカウンセラーに感心させられました。母さんの感じている問題点と、Nカウンセラーが指摘した問題点とは、ほぼズレがありません。ただ一つ驚いたのは、シズ子さんが母さんの存在を恐れている、ということ。話を聞いて納得はできたけれども、今までそんな風に考えたことは一度もなかったので。だからいつもシズ子さんは母さんに対して指示命令形の話し方なのかぁ・・・。

境界線・・・。今の私は、対姑、対夫との間の境界線がぐちゃぐちゃみたいです。だから、いちいち心が乱されて傷付くのだ、ということなんでしょうけど。「我慢する」のではなく「境界線を引く」、ということ。確かに我慢には限界があると、つくづく感じています。相手は変らないのだから、攻撃されても耐えうるだけのバリアを張れ!ってことですよね。そんなことが出来るのかなぁ・・・。自信は無いけれど、でもやってみるだけの価値はありそうに思えました。この状況から とにかく抜け出したい!だって9年間も こんなことやってるんですよ。
Nカウンセラーが仰るには、意識的にそれをするかしないかでは全然違ってくるのだ、とか・・・。時間がなくて具体的な境界線の引き方にまで話は及びませんでしたが、次回 その辺のことを聞いてみたいと思います。
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by melmo-44 | 2010-10-04 12:52 | 嫁姑・夫婦 | Comments(6)

7月下旬のカップラーメン騒動では、皆さんに大変ご心配をおかけしました。一緒に怒ってくださったり、心配してくださったり、アドヴァイスをくださった皆様方、本当にありがとうございました。なかなか書けずにいましたが、その後の報告をしたいと思います。

あれから・・・夏休み中ずっと不機嫌な態度で母さんを無視したりイヤミを言ったりしていたシズ子さんですが(逆に父さんやコタにはとっても愛想がいい)、もう気が済んだのか今現在は一応返事だけはするようになりました。こういう人なんだから気にしないようにしよう。いつもそう思うのだけれど、なかなか出来ない。気にしないつもりでいても、胃が痛くなる、下痢をする。怒鳴られると眠れなくなってしまう。今回みたいな長期間の無視っていうのも、けっこう応えるものです。

あれから色んなことがありまして・・・。父さんとも話し合いをしたけれど、お互いの意見が全く違っていて平行線のまま。「俺だって気を使ってるんだ。おふくろは、ああいう人なんだから諦めて我慢してくれよ」と、前からそうなんですが、父さんの言うことは結局ここに行き着きます。別居をする気も全くない。

シズ子さんにカウンセリングを受けさせたいのは山々なんですが、連れて行く方法がない。「カウンセリングを」なんて言ったら「アタシを馬鹿にしてるのかっ!?」と、更なる騒動が起こることは目に見える。協力してくれるような第三者も いない。でももしカウンセリングに連れていけたとしても、この人はそんなことでは変らないんじゃないかと、正直なところそう思う。75年間、彼女はこうして生きてきたわけで、彼女の考え方というのは子供の頃に培われたものだと思うから。何かもの凄い欲求不満を抱えていることが予想されるシズ子さんですが、それを掘り起こして原因を突き止め彼女に自覚させるに至るには、年齢的に遅すぎるんじゃないか・・・とも。

だからせめて、父さんにもっと毅然とした態度でいて欲しい。シズ子さんが嫁の母さんに向かって、どんなに酷い暴言を吐いても罵っても、父さんは目の前でそれを見ていてもシズ子さんには一言も何も言わない。それどころか、次の日には自分からシズ子さんのご機嫌をとりに行くんです、いつも。
「お義母さんのご機嫌とりは やめて欲しい。あなたがそんなことをするから、お義母さんは嫁に何を言っても何をやっても許されるって思ってるんだよ。嫁にどんなことをしたって、かわいい大事な自分の息子は怒りもしないし離れていかないって、お義母さんはそう思ってるから態度を改めないしエスカレートするんだよ。」

二人を見ていて本当にそう思うから、父さんに理解して欲しいから訴えているんだけど・・・父さんには全く理解不能のよう。
「放っておいたらまた何を言い出すか分からないだろ?俺がご機嫌をとらないと、またお前に八つ当たりするだろ?」
「どうせいつも怒鳴られてるんだから、八つ当たりされたっていいよ。あなたがご機嫌とりなんかしなければ、そのうちお義母さんだって考えるでしょ。あなたがお義母さんを許しちゃってるんだよ。」

こんな会話を何度したことか・・・。それでもねぇ、ダメなの。父さん今回も、この夏休み中にせっせとシズ子さんのご機嫌とり。やっと1階と2階で別々に夕食を食べるように出来たっていうのに、父さんは2階で一杯飲んだあと、1階へ降りて行ってシズ子さんと晩酌。毎晩よ・・・。母さんがシズ子さんにずっと無視されてイヤミを言われて体調を崩しているっていうその時に、二人で笑いながら晩酌をしているのには正直怒りがこみ上げてきました。

先日は このことで、父さんと大喧嘩。
「こういうことはやめて欲しいって前から何度も言ってるでしょ?どうして?」
「俺は行きたくて下へ行ってるんじゃないんだよっ!俺が機嫌とらなかったら、おふくろ また暴れるだろ?いい加減 分かってくれよ!お前、おかしいんじゃないか?」
ここです、この言葉。「お前、おかしいんじゃないか?」父さんのこの言葉にぶっちぎれてしまいました。

「お前がおかしい?9年間も我慢させといて、よくそんなこと言えるね。お義母さんじゃなくて私の方がおかしいって?お義父さんとアナタが“まる子が悪いんじゃないのは分かってるから我慢してくれ、我慢してくれ”って言うから、ずっと耐えてきたんじゃないっ!」
その先は、自分で何を言ったのかも よく覚えていません。

コタロウの前でやっちゃったの。ダメね~、ホントにダメな母親。
「お母さん、お母さん」
って、半泣きでコタロウが母さんにすがり付いてきたのに、もう自分の感情を抑えられなくて止められなくて。
「コタロウがいるんだから、やめろよっ!」
って言う、父さんの妙にまともな言い方に更に腹が立って、
「こうさせてるのは、アナタでしょっ!!」
ってねぇ・・・。最悪。

このことがあってから、コタロウは母さんの顔色を伺っているようだし、母さんも動悸や吐き気がしたり、今まで我慢できたようなことでさえ動揺してしまって感情を隠せない、という状態。夜は眠れるし そこそこ食べられているから病気までは いっていないでしょうけど、この状況はマズイです。コタロウにとって、本当によくない。


勇気を出して、心療内科に電話をかけました。ちょっと敷居が高い気がして、なかなか電話できずにいたんですが。「カウンセリングを受けたい」と申し出ると、応対してくださった方がカウンセリングセンターを紹介してくれました。この心療内科は投薬が主なんですって。初回はカウンセリングを行うけれど、その後は薬を合わせていく、ということ。だから病気になってしまっている人向けの病院なのね。その紹介してもらったカウンセリングセンターで、昨日60分のカウンセリングを受けてきました。長くなるので、そのことは また後日・・・。
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by melmo-44 | 2010-09-29 11:29 | 嫁姑・夫婦 | Comments(6)

またまた・・・

テレビで幼児虐待のニュースを見るたびに、なんだかとても息苦しい気持ちになる。老人への虐待、配偶者からの虐待(DV)などなど、こんなニュースを耳にすると、なんだか重た~い気分。でも、姑から嫁への暴力に関しては、「嫁姑問題」として軽く片付けられているように思えてならない。

脅す、ののしる、卑下する、無視する。こういったことは直接殴られているわけではないけれども、立派な暴力だと、私は思う。


おとといの晩、ちょっとしたことでシズ子さんが激怒した。カズ男さんが晩ご飯の時に出してきたカップラーメンが騒動の発端だった。カズ男さんが持ってきたカップラーメンを見て、「ボクも食べたい」と言ったコタロウ。それに対して母さんは、「晩ご飯は、用意してあるものを食べようね。カップラーメンは明日のおやつにあげるから」と返した。するとコタは、「明日のおやつはカップラーメンね!」と納得。これで話は済んだ。・・・はずだった。


夕食を済ませたあと、コタと母さんはお風呂へ。わが家の風呂場は、みんなで食事をしている居間の斜め向かいにある。コタと話しながら身体を洗っていると、シズ子さんの怒鳴り声が・・・。居間には父さんとシズ子さんの2人。カズ男さんは寝るのが早いので、すでに隣の寝室。

「ばあちゃん、また怒ってるよ。」
と、コタ。
「またか・・・。なんだろね?」
と、母さん。

お風呂を済ませて浴室から出ると、寝室にいたカズ男さんに呼び止められた。珍しくカズ男さんが怒っている。
「ちょっといいか、まる子さん。なにか?俺はカップラーメンを食べちゃいけないってことか?」
はぁ??
「だから、俺はカップラーメンも自由に食べられないのかってことだ。え?どうなんだ?」
と、珍しく強気な態度。

あ~、これはシズ子さんが何か吹き込んだな!
「お義母さーん、お義父さんが何か怒ってますけど、なんですかね?」
と、居間を出て自分の部屋に隠れていたシズ子さんに聞いてみた。
するとシズ子さん、
「さっきコタロウがカップラーメン食べたいって言っただろ?そのときの、あんたのあの態度はなんだっ!?」
と怒り出した。

はぁ??さっぱりわけが分からない。コタは明日のおやつで納得してるってのに。でも、この際だから言っておいた。
「コタは成長ホルモンの注射を打っているから食事には気を付けてるんです。病院の先生からも栄養をしっかり摂るように言われているし。特に晩ご飯は大事なんだそうです。晩にカップラーメンで済ませるようなことはしたくないから、コタには明日のおやつねって言っただけです。じいちゃんがカップラーメンを出してきたら食べたくなるでしょ?だから夜はちょっと気をつけて欲しいんです。」

するとカズ男さん、
「コタが食べたいって言い出したら、母親が我慢させればいいだろ?」
続けてシズ子さん、
「じゃあ何かい?あたしが今まで何にもコタの体のことを気にかけてこなかったって言いたいのかい?ふざけんじゃないよっ!自分一人でコタロウを育てたと思うなよっ。アタシがいなかったら、コタはこんな まともに育たなかったよっ!!」

そのあとシズ子さんに罵声を浴びせかけられて、挙句の果てには、この話とは全く関係のない私の実家の両親のことを持ち出されて馬鹿にされ・・・。

なんで私の親のことまで馬鹿にする?全く関係ない。言っていいことと悪いことがあると思うよ。こんな人が世間では「先生」と呼ばれて地位も名誉もあり、立派な社会生活を営んでいるってことに違和感を覚える。


この会話はたぶん10分もなかっと思う。晩ご飯のときは気をつけてほしいって、私の言いたいことは言った。だから もう話すことは無いので、母さんはさっさと2階へあがった、シズ子さんの罵声を背に受けながら。

あとから父さんとカズ男さんに聞いた話を総合すると・・・、私たちが入浴している間にシズ子さんは父さんに向かって、「まる子さんの態度が悪い、口の聞き方が悪い」と急に怒鳴り散らし、そのあと寝室のカズ男さんのところへ行って、まる子さんがカップラーメンなんか買ってくるなと ものすごく怒っている、と言ってから自分の部屋に隠れた、ということらしい。


この晩、シズ子さんは自分の息子につかみかかって、「お前なんか、ぶっ殺してやるっ!!」と言ったんだそうだ。父さんの右腕は、シズ子さんにつかまれたところが紫色のアザになっている。シズ子さんは、あれから母さんのことを完全に無視している。まるで居ない者のように扱いながら、時にものすごい意地悪をしてくる。昨日は、
「お風呂に入るな」
と言い出した。こういうことは、たまにある。母さんのことが気に入らなくて怒っているときに仕掛けてくるシズ子流意地悪の一つ。あとは、母さんが洗濯物を干せないように4本の物干し竿全部に自分の洗濯物やモノを掛ける、とか。


お陰でまたまた胃腸の具合が かなり悪い・・・。気にしないようにってどんなに思っても、無理。絶対 無理。昨日から何も喉を通らない。夕方やっとポカリをコップ1杯飲むことができた。今日明日、父さんは出張で泊まり。今晩、何かされるんじゃないかって、本気で恐怖を感じている。
「おふくろ おかしいから、おふくろの行動には注意してくれよ。何か企んでるかもしれないから。」
と、言い残して父さんは 出かけて行った。

ホントに怖いよー!今晩が、怖いです・・・。
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by melmo-44 | 2010-07-27 12:25 | 嫁姑・夫婦 | Comments(23)

母の日騒動

毎年毎年プレゼントの品を何にしようか悩みます。シズ子さん、洋服はたっくさん持っているんですよ、とってもお洒落なの。だから服は買わないことにしています。スカーフ、バッグ、パジャマ、エプロン、ちょっと高級下着、温泉バッグ、メッセージ&名前入りウイスキーグラス等など。今まで色々買ってきたけれど、今年は何にしよう??

一週間くらい前だったかな、シズ子さん「靴が欲しい」と父さんに言ったそうで、それじゃあ今年は靴をプレゼントするから!という話に決まりました。靴は本人が行って履いてみないとね!ということで土曜日に父さんとシズ子さんが靴屋へ行って買ってくることになりました。

そして土曜日。父さんが、何時ごろ靴屋へ行くかシズ子さんに尋ねると、
「今日は靴屋になんか行ってられない。忙しいから」
じゃ、翌日の日曜日、母の日当日に行こう!という話になって、その日。
朝 父さんが、シズ子さんに何時ごろ行くかと尋ねました。すると、
「靴を買うときは、ゆっくり見て買いたいの。待ってられたんじゃ、ゆっくり選べないだろ?だから行かない」

はあ?あなた、自分で靴がほしいって言ったんじゃ?当日になって駄々を こねないの!結局シズ子さんは「行かない」と言い張るので仕方なく、私がコタロウを連れてデパートへプレゼントを買いに走りました。生理でお腹が痛いんだよぉ、勘弁してくれよ~、と思いながら・・・。そのデパートに、素敵な扇子と扇子入れのセットがあったので、即購入。


帰って来たらね、父さんが珍しいことを言ったんです。
「母の日だからママにも何かプレゼントしなくちゃな!」
へ~!そんなこと言ってくれたの初めてだね。母の日っていうと、今までシズ子さんのことばっかりで、私に何かしてくれたことなんて一度だってなかった父さんなのに、なんて珍しい!!

そしたらシズ子さん、
「なんで まる子さんが母の日にプレゼントをもらう必要がある?それはオカシイだろ?まる子さんは、コタロウが大きくなったらコタロウから買ってもらうのが筋だろ?まだ もらう必要はない!」
と、お怒りモード。

なんでよ?あたしだって、母なんだぞ。父の日には靴下とかハンカチとか買ってラッピングしてもらって、「おとうさん、いつもありがとう」ってコタロウから父さんに渡させてるよ、あたしは!父さんはそんなことしてくれたことは一度もないけどね。でも、必要があるとかないとか、どうしてそんな話になるわけ?オカシイのは、あなたです!

せっかくの母の日なんだから、気持ちよくプレゼントを贈らせてほしいよ、ほんとに。毎年毎年、この日が憂鬱。父の日、母の日なんて なければいいのに。


体調がよくない上に こんなコトを言われたものでムカムカしていると、コタロウが
「はい、お母さんにプレゼント。食べてね」
と、持って来てくれました。
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ん~、うまいっ!コタロウ、涙が出るほど うまいぞぉ!海老なんてプ~リプリ!!君は立派な寿司職人になれるよ。ありがとう!!
ま、いっか。これくらい、いつものことだしね。と、思ってみたりしたのでした。
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by melmo-44 | 2010-05-11 09:32 | 嫁姑・夫婦

怒りのパワー

今日は、赤ちゃんが生まれたママ友のお宅へ遊びに行く予定。車で30分ほどの距離に住む彼女と会うのは、たぶん1年ぶり位です。お祝いに贈る絵本を先日本屋さんでラッピングしてもらい、昨日は近くの美味しいケーキ屋さんで焼き菓子を買って可愛いリボンを付けてもらいました。準備万端整いまして、楽しみだな~と朝から うきうき気分でいたところ、午前8時30分、階段の下から大きな声がしました。

「まる子さーん!ちょっと!!」
母さんが下りて行くとシズ子さんが少々不機嫌そうな顔をしています。
「今日はね、じゃがいもを植えちゃうから手伝っとくれ」
え~!?今日は出掛けるって言ってあるでしょ!?また意地の悪いことを・・・と思った母さん、
「今日は出掛ける予定なんですけど」
と、答えました。すると、

シズ子さん 「その用事、別に今日じゃなくても いいんだろ?」
出たよ~!いつものセリフ!
母さん    「いや。お互いの都合がなかなか合わなくて。前にもコタが風邪を引いて行けなかったりで、やっと今日会えるんですよ。お昼は友達がお弁当を予約してくれたって言ってるから…」
シズ子さん 「じゃがいもは今日植えないとダメなんだよ。明日は雨だから、今日やるからね」

も~~~!本当に自分のことしか考えてないんだから。シズ子さん、嫁の外出には ものすごく厳しいっていうか、嫁が外出すること自体が嫌みたいなのね~。今朝のように「その用事、今日じゃなくてもいいんだろ?」なんて突然言い出して母さんの外出を妨害することが しばしばです。

今日はもう がっくり・・・。でも、この状況で強引に母さんが出掛けたとするでしょ、そしたら帰宅してからが怖いんですよ。帰ってきて玄関を開けた途端に、
「今、何時だと思ってるんだっ!?時計を見てみろっ!!」
なんて怒鳴られたこともあるし(そのとき帰宅したのは午後2時過ぎ。午前じゃなくて午後2時よ!コタが2時半に帰ってくるのに母親の帰宅がギリギリすぎるってシズ子さんはお怒りでした)、お風呂上がりに正座させられて30~40分説教されたことも何度もあるし・・・。

母さんが唯一楽しみにしている読み聞かせボランティアも、シズ子さんは快く思っていません。
「ボランティアだなんて、タダで使われて いい気になって」
と言うのがシズ子さんの考え。学校へ読み聞かせに行って帰ってくると、
「お茶くらい出してもらえるんだろ?タダ働きさせられてるんだから」
ってなことをよく言われます。
でも、読み聞かせだけは絶対にやめないからねっ!

そんなこんなで今日は じゃがいも植え。怒りで力が出て、ぐんぐん仕事がはかどりました。
「さすがだな~、若い人は力があるな~!」
と、カズ男さん。いいえ、このパワーは若いからじゃなく、怒りのパワーですよ。

うね立て、上手に出来たでしょ。種イモは半分に切って切り口に灰をまぶし付けてから植えます。
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こんな原始的な農具を引っ張って うね立てをしました。
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発酵とんぷん↓ 豚のうんちです。これを、植えた種イモの間に蒔きました。
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こんな時に絵本の紹介というのもなんですが、怒りのパワーとブタさん繋がりで、この絵本を思い出しました。母さんの怒りのパワーでも、餃子が100人前ほど焼けそうです。この物語はある意味、ノンフィクションかもしれませんね。

いかりのギョーザ

苅田 澄子 / 佼成出版社


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by melmo-44 | 2010-03-15 13:07 | 嫁姑・夫婦 | Comments(9)

スキンシップ

父さんと母さん、普段は全くスキンシップがありません。
以前 受講した家庭教育セミナーでの講師の先生のお話の中に、「夫婦のスキンシップを大切に」というのがありました。なるほどな~、このままじゃマズイよな~と思い実行しようと試みたのですが、なんせ全く慣れていないものですから、正直 自然なスキンシップというのが出来ないんですよ。こんなもん、考えてするものじゃあ ないけれど。でも、どうしたらいいか分からない。今更…みたいな照れもあるし。

ある日、そうだ!父さんが仕事から帰ってきたときに、「おかえり~」って、肩をポンってやってみよう!と思いました。ま、最初は こんな初心者レベルからスタートってことで。
ところが、力が入りすぎたせいか、一瞬 戸惑ったからか、「おかえり~」までは順調だったのですが、そのあと両手で父さんの頬をバシッと挟み打ちにしてしまいました。帰宅早々、父さん不意打ちを食らって かなりビックリした様子。

父さん  「なんだよっ!?」
母さん  「スキンシップ」
父さん  「え!?わかったから…」 体が後ろに引いています。
そこで母さんは両手を離し、父さんの頬の脂が付いた手を洗いに洗面台へ向かいました。次は服の上からにしよう…。

コタロウとのスキンシップはバッチリなのにな~。やっぱり「慣れ」が大事でしょうか。それとも、スキンシップなんて無理に頑張ることじゃあ ないのかな…。
出だしは不調でしたが、ぼちぼち実行してみたいと思っている母さんです。
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by melmo-44 | 2009-09-07 11:10 | 嫁姑・夫婦 | Comments(4)

お中元

我が家は、姑のシズ子さんが全てを取り仕切っています。何かを決めるときは、シズ子さんが提案し、それに父さんが賛同するという形。舅のカズ男さんと嫁の母さんは、何事にも ほとんどノータッチ。
親戚や知り合い、父さんの会社の上司に贈るお中元も、先日シズ子さんと父さんが2人でデパートへ行き、選んできたようです。

昨日シズ子さんが母さんに、こう言ってきました。
「コタロウの学校の校長先生と担任の先生には、お中元は何を贈るんだい?」
校長と担任に、お中元…??
いや~、そんなことする人 今時いないでしょ…。それに、なんだか抜けがけみたいな感じで嫌だし。公務員って、そういう贈り物とか もらっちゃいけないんじゃなかったっけ?なんて、いろんなことが頭の中を駆けめぐりました。

「お中元を先生に贈る人は いませんよ。それに、公務員は そういうモノは もらっちゃいけないんですよ~」と、とっさに言ってみました。
本当に贈る人が いないのかどうかは知らないし、教員に贈り物がNGなのかどうかも 実情は分かりませんが、ここは断定しなければいけません!シズ子さんに、…と思うんですけど~なんて あやふやな言い方をすると、「他のお母さん達に電話で確認しなさい」という事態になるんです。

「今時の若い親たちは、そういうことには気を使わないんだね~。アタシは必ず贈ったよ。モノをもらって嫌がる人は いないんだから」
と、体裁を重んじるシズ子さんは 少々ご不満な様子でしたが、この話は一応
これで終わりのようです…。よかった、よかった。
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by melmo-44 | 2009-07-12 12:54 | 嫁姑・夫婦 | Comments(6)