コタロウと母さんの日記

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未熟児で生まれた息子の成長&治療の記録。それから母さんの好きなこと、雑話、愚痴などなど・・。

カテゴリ:こども( 28 )

気が付けば・・・2ヵ月近くも更新していませんでした。コメントを入れてくれた皆さんのブログへのコメント返しが全くできずに、ごめんなさい!

4年生の後半から5年生の中頃にかけて不登校気味だったコタロウですが、今は学校へ通えるようになりました。6年生になり登校班では班長だし、縦割りの掃除班でも班長だしで、忙しい学校生活を楽しんで?いるようです。コタロウが学校へ通えるようになったのは、アトリエの活動のお陰だな~って、アトリエに感謝感謝の母さんです。

4月に入ってからのことですが、珍しくアトリエのH先生から母さんに連絡が入りました。
「お母さんにお話ししたいことがあるので、ちょっと寄ってください!」
こんなことは初めてなので、話ってなんだろ?なんだろ??って、すごく気になりながら仕事帰りにアトリエへ。
するとアトリエのH先生が、今までに(この1年間に)アトリエでコタロウが描いた絵を見せてくれました。母さんは全く知らなかったのですが、H先生は絵を教える美術の先生ってだけではなくて、子供の絵の心理学の先生なんだって。東京の専門学校で講義を持っているって話を初めて聞いて驚いた!

一年と少し前、アトリエに通い始めた頃のコタロウが描いていたのは、空を飛ぶ龍の絵ばかり。どれも、黒・赤・黄の3色を使って描かれています。線は丸みがなくてトゲトゲしていて固いかんじで、なんだか苦しそうな絵でした。先生が、この3つの色ばかりを使う意味や「飛ぶもの」ばかりを描く子供の心理状態を説明してくれました。
最初に描いた絵から順番に見ていったのですが、苦しそうだった固い絵が、だんだん他の色も増えて線が丸みを帯びてきて、伸び伸びした絵になっていく様子がわかりました。

「いつかお母さんにこれを見せなくちゃって思っていたんですけど、お母さん自身も大変なのがよくわかるから、時期が来たら・・・って考えてました。それでね、コタロウ君が最近になって初めてお父さんを表現してくれたものがあるので、これを機に、と思って。」
と言いながら、H先生が最後の1枚を。それを見ながらH先生の説明を聞いて、母さんは本当に納得してしまいました。コタロウは、お父さんに置いて逝かれた、っていう思いが今になって強くなってきているんだな・・・って。
「どうして?なんでお父さんはボクを置いて逝ったの!」
そういうコタの強い思いが伝わってきて、胸が詰まりました。

たぶん、父さんが亡くなったときには、コタにそういう感情はなかったと思う。でも、あれから3年近く経つわけで、コタはどんどん成長して、当時抱かなかった感情が芽生えてきたり、いろんなことを感じて考えるようになってきたんだと思う。コタロウにとって父さんの存在は、亡くなってから更に大きなものに育ってきているのかもしれない。

先生が仰るには、アトリエの子ども達の間でお父さんの話題が出たことが今までに何度かあったそう。そんな時コタは、まるで家にお父さんがいて、お父さんと昨日そういうことがあった、みたいな話し方をするんだそうです。その後にH先生から意外な言葉が・・・
「実はね、Tちゃん(父さん)と私、同級生なの。いっとき一緒に仕事をしていたこともあるんですよ。今まで言えずにいて、ごめんなさいね。コタロウ君がうちへ来てくれたとき、‘Tちゃん、息子さんのことは引き受けたからね。心配しないで’って、心の中でTちゃんに話したの。」

滅多に人前で泣いたりしない母さんですが、こらえきれずに泣いてしまいました。H先生と父さんが知り合いだったなんて・・・。こんなことってあるんだね。父さんが出会わせてくれたのかな。

先生は更に続けて、
「お母さん、今まで文句も言わずにアトリエでのコタロウ君のことを見守ってくれてありがとう。ラジカセやパソコンをハンマーでぶち壊したりするもんだから、‘こんなことを子どもにさせるなんて、気が狂ってる!’ってお叱りを受けたことが何度もあるんですよ。それにしてもコタロウ君は凄い!普通は2~3ヵ月も壊し続けたら飽きてやめるけど、コタロウ君は一年間続いたものね。アトリエ始まって以来の最長記録ですよ~」

もうホントに泣き笑い!!
いろんなことがありすぎで壁にぶち当たりまくりだけど、その時その時々で素敵ないい先生に出会えてるってことは、コタロウも母さんも幸せです。姑運はないけど先生運はあるんだな。

去年の夏、アトリエから持ち帰ってきたコタロウの切り絵。ハンマーでいろんなモノをぶち壊しながら、創作活動に励んでいるようです。
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明日からまた一週間、仕事がんばります。
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by melmo-44 | 2014-06-22 14:04 | こども | Comments(8)

ハッピーバースデイ!

コタロウ9歳のお誕生日でした。


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こんな落ち着かない状況の中でのお誕生日なんて初めてだけど、お祝いはちゃんとやりますよ!お誕生日だもんね。あ~、久しぶりにカメラを持ったなぁ・・・。

毎年父さんがコタロウの誕生日プレゼントを用意しているのですが、購入するのはいつもギリギリで、早くても1~2週間前でした。それが・・・今年に限って1ヶ月半も前から用意してあったの!父さんの会社のロッカーにはコタへの誕生日プレゼントがちゃんと入っていたんです。なんだかな~、父さん何か感じていたのかな?
「お父さんからだよ。お誕生日おめでとう!」
ってプレゼントを渡すと、コタロウは大喜びでした。コタが前から欲しいって言っていたトランスフォーマーの変形するオモチャ。よかったね、コタロウ!!

父さんの葬儀後から学校では たまに・・
「お父さん、死んじゃったんだよな~」
って、男の子たちから からかわれることがあるんだって。
「そういうこと、言うんじゃねーよ!!」
と、ある時は助けに入ってくれた子がいたそうです。また違う日には・・
「お父さん、死んじゃった~」
って、笑いながら からかった男の子がいたんだけど、その子が次の日に、
「昨日はふざけずぎて ごめんなさい。」
と、コタに謝りにきたそうだ。学校でもいろいろあるみたい。子どもって容赦ないからねぇ。

「助けてくれた子はかっこいいと思わない?やめろって、なかなか言えないもんね。コタだったら、お友達がいじめられたり からかわれたりしているのを見たら 助けられる?」
「絶対 助ける!当たり前だよ。」

「ふざけて言っちゃったけど、悪かったな・・って思ったんだろうね。ちゃんと謝れたことはエライよね?許してあげる?それとも、シメテやるか!?」
「許してあげるよ。謝ってくれたから、もういい。でもさぁ、全然 謝らない子がいるんだよ~、まったく悪いよね。」

コタから話を聞くところによると、からかうのは4年生の男の子たちらしい。3年生の3クラスでは、
「コタロウ君をいじめたりしたら、絶対に許さないからね!!」
と、言ってくれている先生がいるそうだ。教務主任で3年生の図工や書道を指導しているベテランの女の先生なんだけど。ありがたいです、本当に。

3~4年生ってギャングエイジと呼ばれるそうで、難しい時期みたいね。いろいろあるけど、悲しいけど、コタロウも乗り越えて行くしかないんだよな~って思う。からかいが続くようだったら、担任のA先生に相談してみようと思ってます。



最後におまけ。1,000gを超えたときに初めて撮ったコタロウの写真です。1,000g到達までの道のりが長かった!怖くて写真が撮れなかったの・・写真を撮ったらそれが遺影になってしまう気がして。
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死んじゃいそうだったのに・・コタは命を救ってもらいました。この写真は、もう人工呼吸器が外れて 2,000gも間近だぞ!って頃。
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多くの方々に救っていただいた命です。父さんのためにもコタロウのこと、しっかり育てていかなくちゃ、って思う。
「コタロウのこと母さんに任せっきりで悪いけど、俺は安心してるんだ。母さんはちゃんと育ててくれてるから。コタロウは充分すぎるほど よく育ってるよ。」
そう言ってくれたことがあったの、父さんが。だから、これからも頑張れると思います。父さん、見守っていてください・・・。
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by melmo-44 | 2011-10-01 07:08 | こども | Comments(20)

憧れの歌唱力

歌うことが大好きなコタロウは、車で移動の際にはいつも車内で熱唱しています。得意とするのはエヴァンゲリヲンのテーマソング。コタ本人は、自分は「歌がとても上手い」と思っているようです。決して音痴ではないけれど、ものすごく上手いってわけでも ないんだけどね。

そんなコタロウが、尊敬にも値する感情を抱いている人物がいるのです。テレビからその人の歌声が流れてくると、何をしていても手を止め テレビの前に立つ。隣の部屋から飛んできて、テレビの前に立つ。
「テレビの前に立ったら、見えないだろがっ!」
と母さんが怒っても、動かない。

そして歌が終わると母さんの方を振り返って、必ずこう言います。
「この子、歌がうますぎるよね?なんでこんなに上手なの?」
「ウィーン少年少女合唱団にでも入ってるんじゃない?音楽一家でお父さんがオペラ歌手とか。遺伝かな?」
なんて、知りもしないのに適当な返答をしている母さんです。



コタロウ憧れの彼はミゲル・ガーレイロ君。本当に伸び伸びとしたいい声をしているよね。ポルトガル・リスボンの少年で12歳、プロの歌手だそうです。ウィーンじゃなかった。


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こんな映像を見つけたので、興味のある方は聴いてみてね。あなたも今日からミゲル・ファン!





ちょっと幼いミゲル君。2年くらい前の映像らしい・・。


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by melmo-44 | 2011-07-27 09:21 | こども | Comments(2)

お手紙

父さんは朝起きると、まず一番に郵便受けの新聞を取りに行きます。月曜日の朝だったかな?新聞を手にして階段を上がってきた父さんが、
「コタロウ!郵便受けに手紙が入ってたぞ。」

父さんから渡された茶色の四角い封筒を見ると、表に大きく「Rより」、裏には小さく「コタロウくんへ」。
お向かいの2年生女子Rちゃんからの手紙でした。中の手紙は、大学ノートを引きちぎった紙に どうにかやっと読める乱暴な字で書かれています。コタと一緒に読んでみると・・・
「コタくん、きょうMちゃんとNちゃんとあそんだでしょ。バカ もうあそぶな」
バカの文字は、用紙の三分の一ほどを使ってデカデカと書いてありました。

実は、その前の日の夕方、4年生と5年生のMちゃんNちゃん姉妹がコタを誘いに来てくれて、コタはMちゃんNちゃんと一緒に近所の公園へ出かけました。Rちゃんちにも誘いに行ったら「Rは今日、ママの実家へ遊びに行ってるよ」とRちゃんのおばあちゃん。だから3人で公園へ行ったそう。
Rちゃんは、ママの実家から帰って来てすぐに「今日、MちゃんとNちゃんとコタくんが誘いに来てくれたんだよ」と、おばあちゃんから聞かされ、激怒したようです。それで怒りの手紙を書いて自分でコタくんちのポストへ入れてきた、ってことだったみたい。

Rちゃんからのその手紙を読んで、思わず母さんは笑ってしまいました。だってね、Rちゃんの性格そのまんまの手紙なんだもん。Rちゃんっていうのは、コタロウの彼女のEちゃんに「なんであんなボロの家に住んでるの?」と言った子です。けっこう根性入った意地悪をする子なのね。

たまにRちゃんが公園でRちゃんの友達数人と遊んでいることがあるんだけど、そこへ「ボクも入れて」ってコタが行くでしょ?そうするとRちゃんは「ダメ!こっちに来ないで!」って、仲間に入れてくれないの。それでコタはぶつぶつ言いながら帰って来ます。いつも追い帰されるんだから行かなきゃいいのにって思うんだよね~、大人の母さんは。それでも、やっぱり子ども同士がいいんだね。
家が離れていたり、学童へ行っている子が多いから、近所の遊び友達はどうしてもRちゃんとRちゃんのお姉ちゃんになっちゃうんです。

ちょっと話が逸れました!その手紙を読んだコタロウは、というと・・・しばらくじーっと手紙を見つめていましたが、かすかに ふふっと笑って、
「こんな手紙を書くのは、Rちゃんしかいない。」
「ホントだね~。Rちゃんらしいね。普通は手紙って、好きを伝えるために書くものなのにね。」
早朝よりこんな会話をしたコタと母さんでした。

その朝の登校班の集合場所(Rちゃんちの前)で、コタがRちゃんに、
「ねえ、Rちゃん!あの手紙は何なの?バカ、あそぶなって、どういうこと?」
って大声で言いました。母さんが言わせたわけじゃないですよ!コタが突然言ったの。
これでRちゃんのお母さんに手紙のことがバレてしまったもんだから、Rちゃんはコタを凄い目でにらんでいました。でもね、バレてよかったと思うんだ。Rちゃんはお友達にけっこう酷い意地悪をしているのに、ママもおばあちゃんも全然わかっていなくて、逆にRちゃんがいじめられている側だと思っいるところがあるから。

その日、学校から帰って来たコタが、
「Rちゃん、反省するどころじゃないよ。だってね、下校のときボクに‘もう絶対に遊んでやらないから!あっち行け!近よるな!’って何回も言うんだよ。どういう性格してんだよ、まったくぅ。」
本当に凄い性格だ・・・。こんな子が嫁にきたら嫌だな~。姑の次は嫁にいじめられるのかなぁ?絶対に別居しよ。

一昨日Rちゃんのおばあちゃんから、大根と玉ねぎと茄子をいただきました。「ごめんなさい」の意味なんでしょうけど、それよりも きちんとRちゃんを指導してほしいものです。でもそれは、おばあちゃんじゃなくて親の役目だね。大根は卸して、玉ねぎはサラダに、茄子は焼きナスにしました。時々いただくんだけど、Rちゃんのおばあちゃんが作る野菜はおいしいの!大根はまだ残っているから煮物にでもしようかな。ごちそうさまでした。
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by melmo-44 | 2011-06-23 10:35 | こども | Comments(6)

将来の夢

「ねえ、お母さん。しゅふって大変?」
コタロウが突然こんなことを言いました。

母さん  「主婦?そりゃ~ね、それなりに大変だよ。毎日毎日食事の用意でしょ?他にもいろいろやることあるし。暇そうに見えてもけっこう忙しいんだよ。」
コタ   「ふ~ん。ボクさ~、ロボット博士もいいんだけど、しゅふもいいな~って思うんだ。しゅふになろうかな。」
母さん  「え?なりたいの?主夫に?まあ、近頃はそういう家庭もあるみたいだけどねぇ。だったらバリバリ働いてくれる稼ぎのいいお嫁さんを見つけないとね。」
コタ   「ん?なんで?」
母さん  「なんでって、コタが主夫で家にいたら収入がないでしょ?外で働いてお金を稼がなくちゃ生活できないんだよ。」
コタ   「お母さん、何言ってるの?しゅふだよ!レストランで料理を作る人だよっ!!」

主婦(主夫)じゃなくって、シェフのことでした。思いっきり「しゅふ」って言ってたぞ、コタロウ!



また、4月 学校が始まって少したった頃のこと。学校から帰ってきたコタが言いました。
コタ   「お母さん、今日はりにゅうしょくだったんだよ。」
母さん  「え?離乳食??」
コタ   「うん。」
給食で、何かドロドロ状の料理が出たのだろうか?と思い・・・
母さん  「おかゆだったの?どんな料理?」
コタ   「はあ?何言ってるの?りにゅうしょくだってば!」
母さん  「だ・か・ら、どんな離乳食だったのかって聞いてるの!」
コタ   「となりの学校へ行っちゃったT先生が帰ってきて、お別れしたんだよ。」

離乳食じゃなくって、離任式のことでした。確かにハッキリ「りにゅうしょく」って言ってたぞ、コタロウ!



日曜日の5時半からは、いつも決まって「笑点」を観ている我が家です。コタは菊ちゃんが好き。母さんは三遊亭小遊三さんが大好き!昨日のお題の中に「似た言葉」というのがありました。
 ベルサイユの薔薇 → エグザイルのギャラ (これは太平さんの回答だったかな?)
 余命いくばくもない → 嫁に行くバカもない (これは結婚していない昇太さんのこと)
 イワンのばか → いやんバカ (菊ちゃんのネタ)
 豚まん踏んじゃった → 歌丸 死んじゃった (円楽さんたら、またこんなことを‥)

母さん一番の大笑い作は、これ!
★ハンカチ王子 → 半ケツで法事
ん~!さすが小遊三さんだわ。よっ、下ネタ王子!!

日曜日の5時半~が、わが家のお楽しみタイムなのです。落語、聴きに行きたいな~。
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by melmo-44 | 2011-06-13 08:37 | こども | Comments(8)

バレンタイン・デー

「今日はバレンタインだよね?ボクもチョコもらえるかなぁ?」
2月14日の朝、こんなことを言っていたコタロウです。
去年のバレンタインは、母さんからのアンパンマンチョコ1個のみ。女の子からはゼロでした。でも去年は全く気にしていなかったのにね~、バレンタインなんて。今年はなぜだか気になっているらしい。

もらえるとしたら彼女のEちゃんからだろうけど、でも分からないしな~。もらえない気がする。
「お母さんが一個あげるから、それでいいじゃん。」
と言ってはみたものの、コタが気にしているところを見ると内心母さんも気になります。チロルチョコ一個でいいからコタにプレゼントしてあげてー、Eちゃん!!


ところが・・・予想に反してEちゃんからとっても素敵なチョコが届きました。Eちゃんとお母さんが一緒に家まで届けに来てくれたの!




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Eちゃんのお母さんの話によると、どうしてもコタくんにチョコをあげたいから買ってきてほしい、とEちゃんから熱ーくお願いされたんだそうです。それで、お母さんがチョコを買いに走ったということ。Eちゃんもお母さんも、本当にありがとう!!

コタは大好きなEちゃんからチョコをもらったもんだから嬉しくって嬉しくって。
「すご~い!コレって高級チョコだよね?もったいないから食べない。」
え?食べないの?気持ちは分かるけど・・・
「ちゃんと食べて、おいしかったよってEちゃんに報告しなくちゃ。Eちゃんはコタに食べてほしいからプレゼントしてくれたんだよ。だから、ちゃんと食べなくちゃね。」
って母さんが言うと コタは、わかった!って言ってね、その日に一個、次の日に一個食べたの。でも最後の一個は まだ残っています。残しておきたいんだね~。



コレは、母さんからコタへの本命チョコよ。毎週うちへ来てくれるヤクルトのお姉さんから買ったものです。ポーランドのチョコなんだって。オレンジ風味。

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父さんとカズ男さんには、スーパーのバレンタイン・コーナーで買った義理チョコだ!!義理って言ってもけっこう高いのね、綺麗にラッピングしてあるから。
「ギリチョコって、ギリシャのチョコ?高級なの??ボクもギリチョコが食べたい!」
と、騒いでいたコタロウです。
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by melmo-44 | 2011-02-17 09:31 | こども | Comments(6)
コタロウの彼女のEちゃんには天敵がいます。それは、わが家の向かいに住む1年生の女の子Rちゃん。この2人、とっても仲が悪いんですよ。コタとEちゃんとRちゃんは下校班が一緒なんだけど、学校帰りに女2人でよく口げんかをしているらしい。

今までコタは学校から帰って来ると、近くの公園でRちゃんとRちゃんのお姉ちゃんと3人で遊ぶことが多かったんです。でも夏休み明け頃から週に一度くらい Eちゃんがうちへ遊びに来るようになってねぇ、Rちゃんはそれがとっても気に入らないみたいなの。コタとEちゃんは、週に1度くらいだし本当はお互いに2人だけで遊びたいわけ。でもRちゃんがそれを許してはくれません。Eちゃんが遊びに来ると、後からRちゃんが必ずやって来るんです。

うちへ来てくれるのはいいんだけど、この2人の会話が凄い。
Rちゃん  「あたし、あんたのこと大っきらい!」
Eちゃん  「別にいいし。アタシも嫌いだから。」
Rちゃん  「Eちゃんちって、ボロだよねぇ。なんであんなボロの家に住んでるの?」
Eちゃん  「・・・・・」
Rちゃん  「ボロだし小さいし。」
Eちゃん  「ボロじゃ、ないよ・・・」
Rちゃん  「え~?ボロじゃーん。」

Rちゃんって、いつも承知でこういう意地悪なことを言うから聞いている母さんは困るの、ホントに!Rちゃんちは築10年くらいの大きな立派な家なんだけど、Eちゃんちは古い借家。

「RちゃんはEちゃんちに入ったことないでしょ?コタ母さんは玄関から中を見たことあるけど、素敵な絨毯が敷いてあって綺麗だったよ。Rちゃんちは建てたのが最近だから新しいけど、どの家だってだんだん古くなるんだよ。Eちゃんちはボロなんかじゃないよ。」
って、思わず助っ人に入った母さんです。こんなことがしょっちゅうあるわけ。Rちゃんは相手が傷付くことを狙って、ちゃんと承知で言っているのがよく分かる。そんなにEちゃんのことが嫌いなら、わざわざEちゃんに近付くなよっ!!って感じだけど、絶対に来るんだよねー。Eちゃんが我が家へ遊びに来ているときに玄関のチャイムが鳴ると、
「うわっ!やっぱ来た!!」
ってドキッとしちゃうの、母さんが。

「ボクって もてもて?2人ともボクを奪い合ってるよね。」
なんてコタは的外れなことを言ってます。
「ド あほっ!」
って思わず言っちゃったけどね。
コタには分からないよね~、こういう女の気持ち。Rちゃんはコタのことが好きなわけじゃないんだよ~。Eちゃんが大嫌いだから気に入らなくて邪魔をしているんだよ~。恐るべき小学1年生女子。女の子って、難しいねぇ。
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by melmo-44 | 2011-01-18 09:25 | こども | Comments(12)

気になる神社

明けましておめでとうございます。

ご挨拶が遅くなりました。ちょっと久しぶりの更新です。毎日コタロウが家にいる冬休み。何かにつけて「おかーさん、おかーさん」とうるさいもので、パソコンを開く気分になれません。今コタロウは一人で冬休みの宿題の書初めに励んでいるので、そのすきに。


昨日コタロウと二人でちょこっと遊びに出かけました。近場をドライブ&公園遊び。その帰り道、コタの希望で前から気になっていた神社に寄ってみることに。遠くからしか見たことがないのですが、な~んかちょっと妙な感じのする神社なのね~。近付いてよく見ると、鳥居にはオレンジ色の布が巻かれています。

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わかります?鳥居の右にトトロがいるの。








ほらね。
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トトロのお腹をくぐって行くと境内へ。











ねこバスらしきボロ車。
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そんでもって、鳥居の左には・・・
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ねえ、なんで?なんで骨格なの??なんちゃって神社なのかと思いきや、中へ入ると境内はけっこう広くてちゃんとした神社なんですよ。でも、なんだか落ち着かないのは何故?神主さんの趣味なんでしょうかね?不思議な神社でした。
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by melmo-44 | 2011-01-07 15:47 | こども | Comments(18)
サンタクロースを信じているコタロウです。コタのクラスでは、サンタさんが本当にいるか否かでサンタ談義があったそうな。コタは、「絶対に、いる!」って主張したんだって。コタから聞いた話では、いる派より いない派の方が多かったみたい。

今年のサンタさんからのプレゼントは~、じゃじゃーん。コレよ。





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コタロウがリクエストしたのは手前の小さい黄色っぽいベイブレードです。スズメバチが写っているのは『危険・有毒生物』の図鑑。この図鑑、怖いけど おもしろいの。それに、毒虫に刺されたときの対処法なんかも載っていて、すごくいいんです。サンタさんったら、コタと母さんの趣味をよくご存知なのね。マニアックな図鑑をありがとう!

実はね、このベイブレードがひと騒動の一品だったんですよ。父さんがパソコンでベイブレードのオークションのサイトを開いて、それをコタロウに見せたの。クリスマスの一ヶ月くらい前のことだったかなぁ。それで、
「このベイブレードは どこにも売ってないベイブレードなんだぞ。」
とか、
「これは誰も持ってない幻のベイブレイドだ。」
とか言うから、コタは当然
「欲しい。このベイブレードが欲しいからサンタさんにお願いする!」
ってことになったんですよ。

全くぅ!!!子供にオークションのサイトなんか見せんじゃないよ!このちっぽけなベイブレードが一体いくらすると思ってんの?普通だったら700円か800円くらいで買えるのに、3,000円くらいの値が付いてるんだから。もったいないでしょ?同じようなの何個も持ってるのに、1コ 3,000円だなんてもったいないでしょ??
でも見せちゃったからコタはその気になっちゃって、
「お母さん、凄いよ。幻のベイブレードだって!サンタさん、お願いします。本当にお願いします。」

当然、父さんに責任をとってもらいましたよ。三千いくらかで落としたらしいの。サンタさんから願い通りのプレゼントがもらえてコタロウは大喜びしてたけどね。しかし、子供の玩具にオークションは必要ないのだ。






イブにクリスマスケーキを作りました。って言っても、スポンジは買い!うち、生クリームをあわ立てる電動の器具がないから地道に手作業でした。コタロウにやらせようと思ったのに、2分くらいで逃げられたー。


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父さんはビール、母さんはスパークリングワイン(これは、父さんから母さんへの誕生日プレゼント。母さんは25日が誕生日なのでした)、コタロウはシャンメリー、カズ男さんは焼酎、シズ子さんはウイスキーで、みんなで かんぱーい。この日だけは仲良しっぽい家族でしたよ。


学研の大図鑑 危険・有毒生物

小川 賢一 / 学習研究社


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by melmo-44 | 2010-12-27 15:15 | こども | Comments(8)
コタロウはよく一人で何かを作っている。昨日も学校から帰って宿題を済ませたあと、熱心に何かの制作に励んでいた。しばらくして・・・


「お母さん、ボクからお母さんへのプレゼントだよ。これがあれば、お母さん寂しくないでしょ?」

あ~、またコレを作ってくれたんだね。2度目のプレゼント。










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これは、コタロウの指型。指先から第一関節までをかたどった指型模型?みたいなもんです。指にティッシュを被せ、その上からセロハンテープを巻いて作っているよう。最初にコレをもらったときは???だった。コレが何なのか全く分からなかったし、意味するものも分からなかった。

コタロウが言うには、
「お母さんがコレを持っていれば、いつもボクと一緒にいるみたいで寂しくないでしょ?」
と。なるほど・・・。

「また作ってくれたんだ!?ありがとう。」
体調が悪かった母さんを気遣ってくれているのかどうかは定かではないが、有り難くいただくことにした。
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by melmo-44 | 2010-11-18 09:03 | こども | Comments(10)