待合室にて

大洗の一泊旅行より帰って来てから、コタロウ 鼻水ズルズル、ちょっと咳も出ています。ホテルの冷房の調節が いけなかった…。夏だというのに、掛け布団も厚かった…。鼻が詰まって少々ご機嫌が悪いので、今朝 掛かり付けの耳鼻科へ連れて行きました。鼻水を吸ってもらい 薬を吸入。少しラクになったようです。

待合室にいる時、2歳くらいの子供を連れたお母さんが やって来ました。コタロウ、小さい子を見ると必ず世話をしたがります。正確に言うと、お兄さんぶって、いろいろと教えたがります。
今日もまた、コタロウ いつもの自己紹介から始まりました。
「こんにちは!ボクの名前は、〇〇コタロウ。コタくんって呼んでね。」
すると、2歳の子のママは 驚いたような顔で、
「ずいぶん、しっかりしてるね~。どこの幼稚園に行ってるの?」と。
コタロウ 体格は4歳児ですから、きびきびとしゃべる様子に、ほとんどの人は驚くようです。
「ボクは 普通より生まれるのが早くて 小さい赤ちゃんだったから、今でも小さいんです。小学生には見えないでしょうけど、K小学校1年2組9番です。どうぞ よろしく。」
そのママは、更に驚き顔に。で、母さんに向かって、
「一年生…なんですか?」と。
こういう会話には慣れていますが、ママが あんまり素直に驚いてくれるものだから、おかしくなってしまいました。

でも、無事一年生になれたからこそ、こうして笑っていられるわけで…。登園拒否から立ち直って子供の集団の中へ入っていけるようになるまでは、こういう会話に とても気を使いました。コンプレックスになっている『小さい』という言葉を コタロウに聞かせたくなかったので、コタの体格の話題が出た時には、「ちょっと丈が短めですけどね~」とか「ちょこっと寸詰まりぎみですけど~」なんて、コタロウには分かりにくい言葉を あえて使ったりしていました。小さいからって、あんまり大袈裟に驚かないで~!と、思ったことも多々あります。正直な反応なんですけどね^^;

今では ちゃんと自分で自分の体のことを理解して受け入れて、人に説明できるまでに なってくれたんだなぁ…と、コタの成長を感じ、嬉しく思いました。

今日は3時から眼科の予約が入っているので、行ってきます!
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Commented by vialetto at 2009-07-29 09:44 x
おはようございます!
コタ君の小ぶりさ、写真では全然感じませんが・・・

しかし、コタ君はスゴイ!
ウチの二年生はこんなにキチンとご挨拶できないよ~。
きっと、耳鼻科で出会ったお母さんは、コタ君の体格のことだけではなくて、お話がしっかりできることにも驚き、感心したんだと思います。

コタ君がありのままの自分を受け入れて、人に説明できる事は本当にすごい事です。大人でもなかなかできないことですよね。「小さい事はわるいわけじゃない」ってまるりんさん、説明したんだよね。そういう事を、コタ君はしっかり受け止めたんだね。母の言葉がコタ君の胸に響いたんだ。良かったね、一安心だね。
Commented by melmo-44 at 2009-07-30 00:51
vialettoさん、ありがとね!
こんな場面に出くわすと、本当に成長を感じられます。冬眠期間が一年ほどあったけど、焦らずにやってきてよかったなあって思う。実際の心情としては、焦ってたし不安だったけどね。
でも、親が悲観していちゃ絶対にダメだ!と思って、「この子はサナギ。飛び立つ準備をしているんだ。静かに見守ろう」と。
人を育てることって、大変だよね。自分が生んだ子とはいえ、自分とは全く違う人間だしね。まだまだこれから色んな心配事が起こるんだろうな~って思うけど、頑張らなくちゃ!ね。
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by melmo-44 | 2009-07-28 14:19 | SGA性低身長症 | Comments(2)